PE・CHA買いました！

鼻ペチャ犬専門マガジン「ペチャ」買いました。

今号の巻頭は、今病気と闘っているフレブルのミルコが紹介されていました。

ミルコは天才志村どうぶつえんで相葉ちゃんの相棒役として活躍していたんですよ〜

ミルコ、超がんばれ！！
病気に負けるなー！

きぃちゃんが「いぬのきもち」の表紙に！

妹からヨーキーのきぃちゃんの画像が届きました。

きぃちゃんは１歳になったんだって。

 

 

え？！何々、きぃちゃん美女だから本の表紙デビューなの？

 

 

って思ったら、これはアプリで作った画像なのでした。

 

 

ではおんぷでも作ってみよう～♪

 

 

 

うっひゃ～　　きぃちゃんに比べてインパクトあり過ぎ！！

 

 

じゃあパピー時代の写真でどう？

 ↓　↓　↓

別人(犬)だよな・・・

 

アプリはこれです。

いぬのきもちカメラアプリ→http://inuneko.me/app/2012/redirect/ios/dog.html

またまたきぃちゃんがやって来た！

妹が時々お世話しているヨークシャテリアのきぃちゃんがやって来た！

お留守番が嫌いな分離恐怖症気味な子だから

一緒に連れて歩いているそうです。

 

こんな感じでキャリーバッグに入って電車に乗ってやってきます。

 

忍びの者のように「ぬっ」と網越しにこっちを見てるよ～～

 

 

 きぃちゃ～～ん♪って呼んであげると大喜びするの。

 

もうすぐ１歳のとっても美人さん

 

1.3キロとパピーサイズの子だからお洋服がブカブカです。

それでも大きくなったんですよ。以前は800ｇほどだったから。

アップルヘッドでマズルが短いから油断してると

ベロが出ちゃうのがご愛嬌。

 

きぃちゃん、また来てね！！！

BUHI 2013年冬号を買いました！

BUHI　2013年冬号を買いました。

 

BUHIは「人生でフレンチブルドッグと出会えた強運なあなたへ」

というキャッチフレーズのフレブル愛の季刊誌です。

 

みやびもフレブルを飼い始めてから、

その魅力に憑り付かれてしまった一人です。

 

プードル×マルチーズMIXのエリー、ヨーキーのリュウタと

今までは長毛犬を続けて飼っていたのですが、

何故かフレブルが飼いたくなってね。

それが運命の出会いでした。

 

おんぷはいなくなっちゃったけど

今も気になってBUHIを買ってます。

 

 

今号でフレンチブルドッグとしては最長寿であると言われていた

キックさんの訃報が・・・

 

キックさんは19歳と９か月生きました。

すごいね。

 

あと数か月で20歳になれたのに・・・。

でもフレブルの寿命平均10～12、13歳を超えて

よくがんばったと思います。

 

今号では浅田美代子さんの動物愛護の講演の様子も

掲載されていました。

 

Q＆Aは初歩的な飼い方ガイドにもなってますので、

初めてBUHIを飼う方にもよいバイブルになると思います。

 

BUHI (ブヒ) 2013年 冬号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: オークラ出版
• 発売日: 2012/12/27
• メディア: 雑誌

笑って泣いて、ブルボンヌさんとおデート

おんぷが亡くなった時、ツイッターで優しく声をかけてくださった

わんこ繋がりの一人ブルボンヌさん。

 

彼女は不慮の事故でフレンチブルの親子２頭を

同時に亡くされた経験を持つ方です。

 

突然愛犬を亡くした者同士でお話がしたいと思って、

思い切って会ってくださいってお願いしました。

 

ブルボンヌさんは快くいいですよってお返事をくださり

表参道でのデートが実現しました。

 

待ち合わせ場所でお会いしたブルボンヌさん、

とってもステキなマダムでした！！

 

アニベルセルカフェでランチをいただきながら

お互いの愛犬の事を語り合いました。

 

おんぷやリュウタの亡くなった当時の事をお話してたら泣けてきた。

ブルボンヌさんも愛犬の事思い出してもらい泣き。

 

でも楽しい思い出もいっぱいあるから

色々話しては笑い合ってみたり。

 

傍から見たら、泣いたり笑ったり何を話してるんだろ？って

不思議だったかもね。

 

３時間くらいわんこの思い出話をした後、

やはりツイッターのわんこ繋がりであるわんこショップへ

二人で移動しました。

 

 

お邪魔したのはキャットストリートにある

パリエロマートさんです。

 

そこでデザイナーのみえこさんと看板犬のプリンさんに会ってきました！

プリンさん、10歳の女の子。（おんぷより１キロくらい重たい）

いっぱいいっぱいなでなでしてきました。

 

みえこさんは想像していたよりもROCKな雰囲気の方でした。

 

生足好きというプリンさんに、スネを舐められまくり～～～

汗の味が良かったのかしら？

 

しばしお話した後お店を後にして、仕事でスタジオへ行くまで

もう１度ブルボンヌさんとお茶しました。

 

ブルボンヌさんはこの秋、パピーを迎える事になったんです！

亡くした２頭の事をずっと引きずっていて心の葛藤を

続けていたそうですが、やっと再び犬を飼う気になれたそうです。

 

それがこの子！！

 

まだ親元にいるそうですが、 もう名前も決まっているんですよ。

女の子でボンボンちゃんって名づけたそうです。

 

秋からは楽しい毎日が始まりそうですね。

みやびもボンボンちゃんを見せてもらいに行く予定。

 

おんぷとツイッターがご縁で知り合えたブルボンヌさん、

これからもよろしくお願いいたします。

出会えて本当に嬉しかったです。

 

ボンボンちゃんとの対面を楽しみにしています。

おんぷが虹の橋を渡って今日で1ヶ月経ちました

もう１ヶ月経ったのですね。

 

今でも何故？と思ってます。

 

 まだ、おんぷがいた感覚が残っています。

 足元にまとわりつかれる感覚。

キッチンで足の間にズボっと顔を突っ込まれたりね。

 

元気だったら少なくともあと５～６年は一緒にいられたのに。

私の人生、半分以上が犬と一緒の生活でした。

わんこがいないととっても寂しい。

 

エリーとリュウタがいたずっとずっと前、みやびが幼少の頃、

同居してた祖父がスピッツのタロウを飼っていました。

祖父の犬で、数年後には他人に譲ってしまったので

あまり記憶がないのだけど。

だから今まで話題に出さなかったのです。

 

タロウを入れるとウチには代々４匹の犬がいたのよね。

 

 

 

そうだなぁ、漠然と思ってるのですが、また犬を飼いたいな。

おんぷに良く似た子ならなおさら。

 

母は嫌がっていますが、私はまたわんこと暮らしたいです。

楽しみなこと

今月、数年前にフレブルちゃん親子（当時5歳と１歳）を

不慮の事故で亡くした方とお会いすることになりました。

 

その方とはツイッターを通して交流しているBUHI仲間なんですが、

みやびがおんぷの死後延々と追悼ツイートを連発していたので

何かお力になれば言ってくださいねって

声をかけてくださいました。

 

「愛犬を亡くした者同士、お会いしてお話したいんです」

とDMしたら、「ではお会いしましょう」って応えてくださいました。 

 

とってもありがたい・・・

 

予定ではランチしてお話して、

やはりBUHI仲間である方の勤務するわんこブティックへ

行きましょうってことに。

 

看板犬のぷりんちゃんをいっぱいなでなでしてきます。

京都のBUHI仲間の人から自分の分もなでてきて～と

頼まれているのでその分も(笑) 

 

その方はやっと心の傷も癒えてきて、

10月にフレブルのパピコをお迎えするんですって！

どんなご縁でブリーダーさんと巡り会ったのかも

お聞きしたいなと思います。

 

おんぷはペットショップで買った子です。

ペットショップの子は母犬に十分甘えられずに

お店に引き渡されてしまい問題を抱えてる子も多いと聞きます。

大きくなると売れ残ってしまうため、体の小さい子を産ませるなど。

（おんぷも小さかった） 

なので先天的な障害を持ってる子もいるんですって。 

食糞もペットショップの子に多いみたい。

おんぷもなかなか食糞癖が直らなかったし。 

 

リュウタとエリーは親元から譲ってもらった子たちでした。

だからか、晩年病気になるまでは元気いっぱいでした。

エリーは田舎育ちの野生児で、西宮では走り回っていたよ。

 

今から思うとそんな事も原因の１つだったのかなぁ・・・。 

 異常なくらい呼吸器系が弱くて散歩させられない子だったから。

お部屋の中でちょっと動いてもゼエゼエしちゃう子で。 

消化機能も遅くて、朝ごはんを夕方未消化で吐いたりしてたのよね。

 

こんなに弱たんな子だから長生きはできないんじゃないかと

家族で話していたけど４年半は早すぎだよ。

せめて10歳まで生きて欲しかった。 

 

 病気を見抜けなかった事が悔やまれます。

おんぷの体の中で何が起こっていたのだろう？

 

 

色々考えてももう取り返しようが無く・・・

BUHI仲間の方とお話すれば、少しは気持ちも軽くなるかしら。

今度お迎えするハピコの事もいっぱい聞いてみよう。 

たまにはリュウタの事も思い出しましょうね

13歳と5ヶ月まで生きたヨークシャーテリアのリュウタ君。

妹の同僚の家で生まれた５きょうだいの１匹をもらいました。

１番大柄だった子です。

 

晩年は悪性メラノーマ（ガン）との戦いでした。

余命数ヶ月と宣告されてから半年生き抜きました。

 

腫瘍が悪化していった最後の数ヶ月は

夜中に腫瘍からの出血があったりして、その看病の為に

朝母が起きるまで起きていたものでした。

 

その時の生活サイクルが今も続いています。

 

おんぷと違い、お外はちょっと苦手。

でも落ち着いて「お座り」ができたんですよ。

 

「ボールは友達！」

このテニスボールが大好きで、ボールキャッチが得意でした。

おんぷはボールには興味を示さなかったなぁ・・・

 

毛が伸びちゃったよ～～

カットはほとんどみやびが担当してました。

お顔の毛を切るのはちょっと大変。

 

 リュウタはシルバー系なのかな？

茶色×黒のヨーキではなく薄茶色っぽい子でした。

 

夜の定位置。

左が母。右はノートPC（まだiBookG4使ってた頃）

椅子の上に乗ってると母とくっついていられて

みやびの顔も見えるから良かったんだよね。

 

母がいなくなると、こんな感じに。

 

あれれ、ノートPCをまくらにするのはおんぷと一緒だよ。

リュウタ君の時からノートPCがまくらになっていたんだね。

 

 

 デジカメが普及してから沢山写真が撮れるようになりましたね～。

リュウタの前のエリーはまだデジカメが無かった時代で

あんまり写真が残っていないんです。

 

エリーは黒のトイプードルとマルチーズのMIXで

ボタンのような黒くて大きなお目々がチャームポイントの

毛色は薄茶色の女の子でした。

 

３匹とも性格が違ってましたね。

エリーはおっとりしてるけど、とっても食いしん坊。

リュウタは気が強く怒られると逆ギレする子。

おんぷは・・・親ばか（わんこ）のカテゴリを見てね♪

おんぷの遺作

わんこは多かれ少なかれ、おウチの中でいたずらしています。

 

自分たちはいたずらじゃなくて、遊んでると思ってるのでしょう。

 

特に、人の目が届かないお留守番の時などは・・・

 

そういうのを”内職”とも呼んでいました。

 

リュウタの内職は、壁紙の破壊工作。

ペロペロというより、ぞ～りぞ～りと舐めまくり、

ふすま１枚をダメにしました。

あとお風呂場の壁紙もかなりはがしてしまって。

 

おんぷの内職もとても多くて、

段ボールや紙箱の「角」の破壊、木製家具の破壊、

筆記具の破壊などなど・・・

 

そして最後の作品となったのはこれ。

 

 

 

ジャムの蓋の破壊です。

 

金属製でかなり硬いのに、変形してしまい蓋としての用を成さなくなりました。

フレブルは顎が頑丈なので、噛む力が強いんですよね。

 

 

もう破壊工作員はいません。

 

 

おんぷがいなくなって24時間（留守にする時など）エアコンを

かけっぱなしにすることがなくなりました。

 

おんぷがゴキ狩りをするので、殺虫剤が使えなかったのですが、

今はプシュッとかけることができます。

 

キッチンに立つ時、足の間にズボっと顔を突っ込まれなくなりました。

 

 

４年とちょっと一緒に過ごした記憶がまだ鮮明に残ってますが

もう思い出が増えることはなくなりました。

 

 

 

 

おんぷに会いたいです。

虹の橋

時々見に行くわんこブログで目にする「虹の橋」という単語。

 

わんこが亡くなった時に『虹の橋を渡った』と

書かれていたと記憶しています。

 

おぼろげながら、天国と同義語なのかと思っていました。

 

さっき、おんぷの死因が何だったのかヒントはあるかなと、

教えて！ｇｏｏで、「犬が血を吐いて死にました」と検索していました。

何件か類似ケースがありました。

（結論づけるには至りませんでしたが）

 

その中で、「虹の橋」のリンクが紹介されていたんです。

【 コチラ 】

 

ああそうか、天国の手前に「虹の橋」はあるのですね。

虹の橋の詩を読むと、エリーもリュウタもおんぷも

そこで私を待っててくれるのだろうと思いました。

 

 １歳の時のおんぷ

 

 

 

ボクはいなくなっちゃったけど、おねえちゃんを応援してね！

↓　↓　↓

 
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