たまにはリュウタの事も思い出しましょうね

13歳と5ヶ月まで生きたヨークシャーテリアのリュウタ君。

妹の同僚の家で生まれた５きょうだいの１匹をもらいました。

１番大柄だった子です。

 

晩年は悪性メラノーマ（ガン）との戦いでした。

余命数ヶ月と宣告されてから半年生き抜きました。

 

腫瘍が悪化していった最後の数ヶ月は

夜中に腫瘍からの出血があったりして、その看病の為に

朝母が起きるまで起きていたものでした。

 

その時の生活サイクルが今も続いています。

 

おんぷと違い、お外はちょっと苦手。

でも落ち着いて「お座り」ができたんですよ。

 

「ボールは友達！」

このテニスボールが大好きで、ボールキャッチが得意でした。

おんぷはボールには興味を示さなかったなぁ・・・

 

毛が伸びちゃったよ～～

カットはほとんどみやびが担当してました。

お顔の毛を切るのはちょっと大変。

 

 リュウタはシルバー系なのかな？

茶色×黒のヨーキではなく薄茶色っぽい子でした。

 

夜の定位置。

左が母。右はノートPC（まだiBookG4使ってた頃）

椅子の上に乗ってると母とくっついていられて

みやびの顔も見えるから良かったんだよね。

 

母がいなくなると、こんな感じに。

 

あれれ、ノートPCをまくらにするのはおんぷと一緒だよ。

リュウタ君の時からノートPCがまくらになっていたんだね。

 

 

 デジカメが普及してから沢山写真が撮れるようになりましたね～。

リュウタの前のエリーはまだデジカメが無かった時代で

あんまり写真が残っていないんです。

 

エリーは黒のトイプードルとマルチーズのMIXで

ボタンのような黒くて大きなお目々がチャームポイントの

毛色は薄茶色の女の子でした。

 

３匹とも性格が違ってましたね。

エリーはおっとりしてるけど、とっても食いしん坊。

リュウタは気が強く怒られると逆ギレする子。

おんぷは・・・親ばか（わんこ）のカテゴリを見てね♪

コメント 2

私がこちらのブログにお邪魔した時はリュウタちゃんの看病が始まっていました。私はブログを見てるだけなんですけど…皆さん看病が大変だった事など、記事の内容を思い出しますね。
by 会社からから (2012-08-31 02:12) 

★会社からからさん
この写真のリュウタはまだ元気な頃です。
おんぷと違って「ちっこ目」って言われていました。
10歳を過ぎるとお互いの意思の疎通ができるんですよ。
病気にならなければあともうちょっとは長生きしていたでしょうね。
by 紫苑みやび (2012-09-01 01:37)