香港島のモンスターマンションを見に行ったよ～

以前は観光名所では無かったのですが

近年劇場版「トランスフォーマー／ロストエイジ」のロケ地として

一躍有名になった、東区鰂魚涌（クォーリーベイ）にある複合高層ビル

「Yick Cheong Building」

日本では「モンスターマンション」の名称で呼ばれている所へ

行ってみたよ～♪

　

私はMTRの港島線・太古駅から向かいました。
B出口を出て左に徒歩5分ほど歩いたところにあるそうな。

　

駅から歩いて行くとすごい建物が見えたんだけど…。

これではないのかな？？？

これも相当な建物だと思うんだけど。

もう少し歩いて行くと入り口らしきものが見えたよ。

ここの階段上がったところかなぁ～って

行ってみたら正解でした！！

　

　

ここだよ、ここ！ ここ！！！

写真では見た事があった、ここがモンスターマンション。

3方を高層ビルに囲まれて空が細長く見えるのです。

　

　

ここは高層マンションの中庭にあたる場所で

観光客が殺到した時は立ち入り禁止になっていたそうです。

現在は規制はなく、各国の観光客が訪れています。

ただし、住民の方々が住んでいる建物なので

騒がずお静かに！！

　

私も写真を撮ったらすぐ退散しました。

　　

因みに入口の向かい側は「中信銀行」がありました。

これが目印ですよ～

タグ：モンスターマンション 香港島

香港観光「黄大仙」でお参りしてきたよ～

ずーーーっと昔に1回お参りにきたことがある

香港のパワースポット「黄大仙 -ｳｫﾝﾀｲｼﾝ-」というお寺さん。

久しぶりに来てみました。

地下鉄駅の横にあるモールには巨大渦巻線香のオブジェが。

日曜だからか、人いっぱい！！

　

駅からすぐ黄大仙の入り口があります。

駅はB出口から出ます。

　

階段を登って中に入るのよ。

入口にある像を皆さんナデナデしていたので私も！

　

中には神様の像がたくさん立っていました。

こちらは十二支の像で豚…ではなく猪かｗ

中国のお寺のお作法はよく知りませんが、

中でお線香がいただけたのでお供えに行きました。

あちこちで煙がモクモク上がっています。

　

金ピカなオブジェの塀もありました。

金ピカな神様。

　

月老殿ってどんな神様なんでしょね。

　

敷地内には庭園もありました。

池には鯉がたくさん泳いでいます。

　

水の観音様でしょうか？

　

こんな感じでぐるっと1周回ってみました。

ご利益があるといいなぁ～～

タグ：香港観光 黄大仙

香港グルメ②「譚仔三哥」「嚐囍煲仔小菜」「義順牛奶」

黄大仙というお寺でお参りをした後にランチで寄ったのがこちら。

最近日本にも上陸したという「譚仔三哥」

スープやトッピングの具材を

自分好みにカスタマイズして米麺が食べられるお店です。

地元の方々で混みあっていましたが、

すぐ案内していただけました。

セットメニューっぽいのでこのメニュー表でオーダーしたよ。

スープは+2元で番茄湯（トマトスープ）で

トッピング5種は酸菜（キャベツのピクルス）、豚肉、椎茸、えのき茸、

生菜（レタス）にしてみました。

5食材を選んだらなかなかに豪華な1杯となりました。

しかし、スープのオーダー間違えた！！！

レベル2のちょい辛にしたつもりが、レベル6をオーダーしてた。

メニューに”2小辣”とあったので少し辛いのかと

思ったら結構辛くて鼻水出ちゃったじゃないの！！

麺は米麺とのことで、ラーメンとは違う

クセのないつるつるさでした。

キャベツのピクルスが甘酸っぱくて、ちょっと救いｗ

　

グレープウーロン。

オーダーしておいて良かった！

スープが辛いからジュースでお口直しできた。

　

お会計は70元（1380円くらい）

だいたい香港の1回の食事代はこのくらいみたい。

　

　

香港3日目の夜ごはん。

ビクトリアピークの夜景観賞後に遅くまで営業している

土鍋ごはんのお店に行ってみることにしました。

土鍋ご飯は初めて食べに行きます。

「嚐囍煲仔小菜」

香港島の西側Kennedy Town駅が最寄り駅です。

到着したのが22時近かったのに順番待ちの人が

店頭にたむろしていました。

よく分からなかったけど、

お店に入って整理券をちょうだいって

身振り手振りで伝えたよ。

待ってる間にメニュー表をチェック。

何にしようかなぁ～～　

で、決めたのは「日式鰻魚飯」さて、どんなご飯でしょうか。

　

こちらは大き目の丸テーブルに案内されました。

やはり相席であります。

テーブルセッティングは食器洗い用のボウルと

取り皿があります。お茶を飲む人は湯飲みもありますが

私はレモンティーをオーダーしたため、湯飲み無し。

土鍋が来ました！タレも一緒に着いてきます。

タレを掛けたらフタをして蒸らしてねと

お店の方に教わりました。

これは蒸らし中。

蒸らしが終わって改めてフタを開けてみました。

うなぎのかば焼きがたっぷり乗っています。

これ・・・土鍋ごはんというかひつまぶしでは？？？

甘辛いタレもまんまかば焼き風でした。

これはこれで美味しかったんだけど、

香港っぽくなかったやーーーー

日本にも香港土鍋料理のお店があるので

ちょっとリベンジしに行かねば！と思いました。

　

　

こちらは2日目の夜に行った牛乳プリンのお店

湾仔方面の「義順牛奶公司」

以前は九龍サイドのジョーダンにもお店があったけど

今はここだけになったみたい。

生姜牛乳プリンもありますが、

久しぶりなので基本の牛乳プリンで冷たい方をチョイス。

温かいプリンもあります。

40元（800円くらい）でした。

とっても柔らくて、ストローがあれば飲めるよ！

優しい甘さで美味しいの～♪

日本にも来て欲しいとずっと思っているけど、

なかなか来ないですね。

初めて食べる香港料理とお馴染みのスイーツ

台湾とはまた違う楽しみであります。

タグ：香港グルメ 香港旅行

香港グルメ①「祥興記上海生煎包」「池記」「九記牛腩」

今回は香港ソロ旅

ご飯はカジュアルなお店中心に利用してみた。

初日、「シンフォニー・オブ・ライツ」を見る前に行ってみたのは

「祥興記上海生煎包」

一応ミシュラン取った焼き小籠包のお店なのですが、

夜に行ったらプレーンが売り切れ・・・

あるもので、トリュフ入りのをオーダーしました。

「黒松露生煎包」2個入り42元（800円くらい）

こちらはイートインスペースがないので、

お持ち帰りかその場で立ち食いです。

こちら現金は使えません。

なので、交通系のプリペイドカード「八達通」で決済したよ。

見た目はよさげです。

でも・・・別にトリュフ入りでなくても良かったなぁ、と。

普通の焼き小籠包が食べたかった。

2個で約800円するし～～

　

「祥興記上海生煎包」に続いて海老ワンタンで有名な「池記」へ

チーケイもお久しぶり～～

以前は確かランガムプレイス内のお店に行っていたのではないかと。

香港の飲食店も入れ替わりがよくあって

大好きだった排骨菜飯の「美味厨」、フルーツデザートの「許留山」は

無くなってしまいました。

お一人様ですし、焼き小籠包も食べてきたので

ここは海老ワンタン（海蝦雲吞竹昇麺）のみで！

飲み物は可樂（コーラ）

香港独特の細麺で、博多豚骨ラーメンみたいですが

食感は歯切れのいい麺なのです。

スープは海老出汁香る優しい味。

器の下にごろごろと海老ワンタンが4個入っています。

海老が丸ごと入っていて食べ応えのあるワンタンです。

そしてかなりスパイシーな味付け。

ワンタンを食べてしまうと、優しいスープの味がぼやけます。

器自体は小ぶりなので、無事完食できました。

　

コーラは缶のままサーブされました。

辰年だからか、旧正月前だからか、龍のイラストの缶でした。

チーケイのお会計は70元（約1380円くらい）でした。

コーラがセット価格で3元だったのは嬉しかったわ。

ワンタンメンが67元ねぇ～

値上がりしたし円安を感じます。

　

　

2日目の夜に行ったお店は牛肉麺の「九記牛腩」

2回目の訪問です。

香港島・上環（ションワン）にあります。

ちょっと繁華街を外れた坂上にあるのですが

地元の人気店で相変わらずの行列ができていました。

20分は並んだかなぁ

支払いはキャッシュオンリーで

1000元札は使用できないとのこと！

メニュー表は店頭に貼ってあります。（クリックすると拡大）

メニュー番号を伝えるとオーダーがスムーズですよ。

基本相席なので、お店の奥に1席空いていた所へ

案内されました。

荷物も置けないくらいぎゅうぎゅうだった。

　

前回カレースープが美味しかったので

14番・咖喱牛筋腩伊麺（牛筋入りカレー卵麺）にしました。

麺は色々あり、米粉のビーフン、河粉の平打ちライスヌードル、

粗麺の太麺、卵麺の伊麺があります。

とろとろに煮込まれた牛筋が沢山入っています。

器はそれほど大きくはないので、カップルで来ていた地元民は

2人で3品オーダーしていました。

スープのカレーはかなりスパイシーで食べ進めると鼻水が出ちゃう。

お隣の女子も同じの食べてて鼻水すすってましたｗ

安定の美味しさでした～。

お会計は75元（約1480円くらい）

タグ：香港グルメ 香港旅行 ソロ活 香港お一人様旅

香港のお友だちと飲茶ランチへ「YUNG'S BISTRO」

香港2日目。

この日は水木一郎せんせいのファンサイト

「ヒーロー列伝水木城」がご縁で知り合った

香港人のお友だちMさんと、Mちゃんの友人Yさんと

ランチの約束をしてました。

　

お昼にMさんがホテルまで迎えに来てくれました。

8年振りの再開で、思わずハグし合いました。

Mさんはアニキの大ファンで、マジンガーZの歌を聞いて以来

ファンになったそう。

「どうして日本のとても歳の離れた歌手のことを

大好きになってしまったのか分からない」

と言っていたので、訃報を知った時は

さぞや悲しかったことでしょう。

Ｍさんと共に尖沙咀でＹさんと待ち合わせ。

向かった先はビクトリアハーバー沿いの複合施設「Ｋ11」

その中にある名店「鏞記」の姉妹店である

「ヨンズ・ビストロ／「YUNG'S BISTRO」に入りました。

（店名は後で調べて判明しました）

普段は中華レストランで、週末だけ飲茶をやっているようです。

プーアル茶（現地ではポーレイと言う）をオーダー。

飲茶のメニューは見ても良く分からなかったので

お友だち2人にお任せしました。

その前に・・・日本から持って来たお土産を二人に渡しました。

Mさんには美容雑誌「美的」とUVパウダーとゴマ油

Yさんには日本製コスメを。

　

飲茶メニューの紹介です。

これ美味しかった！

叉焼のパイ包みだと思います。

　

蒸し餃子

　

香港ではポピュラーらしい

韓国のチヂミのような食べ物。

　

焼売

　

不思議な見た目の揚げ豆腐。

中はふわっふわ。

何故かシラスが添えてあります。

　

かぼちゃ餡が入ったデザートまん。

　

色がカラフルな料理が多くて

昔ながらの飲茶とは違うなぁ～と思いました。

Yさんのチョイスしたお店だと思うけど、

オシャレなお店でした。

結局お二人にゴチになりました。

Mさん・Yさんありがとね～～♪

　

YUNG'S BISTRO／ヨンズ・ビストロ（鏞鏞・藝嚐館）
所在地：701, 7/F, K11 MUSEA, Victoria Dockside, 18 Salisbury Road, Tsim Sha Tsui
電話番号：2321-3800
営業時間：11:00AM～10:30PM
定休日：年中無休

タグ：香港旅行 香港グルメ YUNG'S BISTRO

8年振りの香港で「シンフォニー・オブ・ライツ」を鑑賞と「アチョー！」

チーケイで海老ワンタンメンを食べてから

ビクトリアハーバーへ移動です！

香港の九龍半島と香港島の間にあるビクトリアハーバーで

毎晩20:00から開催される光と音のショー

「シンフォニー・オブ・ライツ」

湾岸沿いの遊歩道へ行って見てきました。

香港の夜景は普段から”百万ドルの夜景”と言われているほど

華やかなんですが、この時はレーザーや点滅する光もあり

派手な演出が加わります。

　

↓　クリックすると拡大します　↓

九龍サイドから見ていたので、

見えている夜景は香港島側。

香港は地震が起きにくい地盤とのことで

海沿いにも高層ビルがにょきにょき建っています。

　

左手に赤い帆の帆船”アクアルナ”も航行中

コロナ禍直前、中国の圧力に抵抗するデモ活動で

荒れていた時期もあった香港ですが

現在は落ち着いているようで、以前のような街の様子でした。

　

以前は一眼カメラを持って行き、三脚立てて撮影してました。

スマホだけでもそこそこきれいに撮影できるようになり

技術の進化を感じましたねぇ～

因みにiPhone13Proでの撮影です。

花火大会での撮影もキレイに撮れますね。

 

　

ビクトリア湾の遊歩道には確か

しょこたんも大好きな”あの”有名な像があったはず！

ついでに見に行ってみましょう！！

　

　

途中で見えた新しめの商業施設「K11」

世界の名だたるブランドショップが入ってる

オサレポイントですなぁ。

初めて見ました。

　

　　

なにか、像がありました。

あれ？これだったか・・・いや違うｗ

　

以前はもっと遊歩道左右の中央部にあったはずなんだけど。

もう少し歩いてみる。

　　

　

おおっ！なんだなんだ、こんははずれに移動してたのか！！

ありましたよ、ブルース・リー様像。

照明も当たって夜でもキレイに撮れるのはいいですが

遊歩道中央からちょっと離れた東側に移動していました。

いつこちらに移動していたのでしょうか～？

以前は近くで並んで撮影できましたが、

現在は至近距離に近寄れなくなってました

　

　

香港初日から歩き回ってだいぶ疲れました。

さて、ペニ屋（ペニンシュラホテル）へ寄って

ホテルに戻りますかね。

　

ペニンシュラホテルの正面玄関上には

旧正月を祝う提灯が飾られていました。

日本は旧正月って行事は無いですが

香港・韓国・台湾・中国あたりは1月下旬～2月初旬にあるんですよ。

その間、田舎のある方は帰省したりして、

商店が閉まっていたりするので、

今回は旧正月前に香港に来ようと思ったのでした。

以前、旧正月中に旅行して予定が狂ったことあったんで。

　

ペニ屋のロビーが素敵で大好きな場所なんです。

コロニアル風の天井が高くて南国チックな雰囲気がね。

東京で例えるなら帝国ホテル的なホテルかなぁ。

いつか泊まってみたい。

タグ：香港旅行 シンフォニーオブライツ 夜景

香港到着！ホテルへはA1バスで→コーディス香港ホテルへ

香港国際空港から市内までは空港バスを利用しました。

目抜き通りのネイザンロードを通ります。

ホテルの場所が旺角駅に近いので

バスで向かうのが最適かな、と思いまして。

持っていた交通系プリペイドカードの「オクトパスカード」3枚が

ことごとく期限切れで使えず、現金でチケットを購入。

33HK$でした。

　

1時間足らずで旺角へ到着、コーディスホテルにチェックインしました。

Cordis, Hong Kong
No.555 Shanghai Street, Mongkok, Kowloon, 油尖旺, 香港

後で分かったことですが、旺角駅直結の商業施設「ランガムプレイス」から

ロビーフロアに渡り廊下で繋がっているんです。

以降、この渡り廊下から旺角駅を利用することにしました。

　

↓　渡り廊下にあるアイコン的な現代アート象　↓

　

お部屋の紹介です。

1ベッドルームをリクエストしていたのですが、

18階のお部屋に行ってみたらツインルームという手違いがあり、

レセプションでクレームを伝えると

39階のダブルルームにチェンジしてもらえました。

見晴らしが良くなってラッキーでした！

確かスーペリアルームで予約したのですが、

このお部屋はデラックスルームだったようです。

上層階はエレベーターも低層階とは区別されています。

1人で宿泊するには十分な広さです。

スーツケースも床で広げられます。

部屋から丸見えのバスルームｗ

ロールカーテンで仕切ることもできますが、

1人ですのでカーテン全開で使用しました。

ゆったり寛げるバスタブも完備。

別途シャワーブースもあります。

ただ、トイレはウォシュレット無しで陶器製のため

おちりが冷たかった・・・

スタイリッシュなバスアメニティセット。

ですが、ヘチマの垢すりも！

歯ブラシ本体は竹製でした。エコなのかな。

クローゼットにはガウンがかかっていました。

セーフティBOXは暗証番号を設定する方式。

無料のお水はガラスボトルで2本。

持ち歩けないタイプは初めて。

冷蔵庫内はそこそこ充実してますが、

利用しないゾｗ

お茶、コーヒー類も2名分揃っていて

使った分はちゃんと補充されます。

　

窓からの眺め

夜は夜景が楽しめます。

繁華街のチムサーチョイには向いていないため

華やかさには欠けますがまずまずの眺めです。

　

　

ホテルの施設でスパがありました。

また、朝に太極拳レッスンのプログラムもあるようです。

屋上のプールは残念ながらメンテナンス中で

見学もNGでした。見たかったな。

（Expediaよりお借りしました）

　

　

　

ランガムプレイスとの渡り廊下にある像をはじめ

コーディスホテルにはあちこちに

現代アートが飾られています。

ホテル内でアート鑑賞もいいかもしれません。

私史上、香港では最高のホテルでした！

お部屋は十分な広さでしたし、居心地も良くて

機会があればまた宿泊したいと思ったよ。

　

※因みに私が利用した時は1ルーム1泊約3万でしたが

5月の最安値で2.1万のプランがありました。

タグ：コーディス香港 香港康得思酒店 Cordis, Hong Kong

8年振りに香港へ行ってきました！

2023年のワールド・オブウィナーズという

香港旅行キャンペーンで

キャセイパシフィックの香港往復航空券が当選！！

てな訳で8年ぶりに香港へ行ってきました。

　最近台湾へ行ってばかりなのですが、

台湾ブームの前は香港の方が沢山行っていた感じ。

　

燃油サーチャージや空港税、それにホテル代は自腹で

結局ホテルはちょっといい所にしたお陰で

かなりな贅沢旅になってしまいましたが・・・。

ツアーではない旅行なので、自分の好きな時間帯の便を予約しました。

10:35成田発⇒15:00香港着です。

8時に空港に着きたかったから家を出たのは6時半ころ。

上空から富士山が見えました。

窓際の席をゲットしておいて良かった～♪

LCCじゃないのでドリンクサービスが嬉しい♡

機内食も出ます。ハーゲンダッツ付きだったよ！

（メインは鶏肉、ヌードルは麺つゆで食べました）

　

香港の空港で外貨両替したら、

4万円以上で優待があるそうで・・・

イマイチ理解できなかったけど、香港ドルが余ったら

また空港で両替すればいいやと、

4万両替しておきました。

結果500ドル余ったので両替したら

丁度1万円になりました！

　

帰りは逆側の窓際席を予約したよ。

機内食、メインは牛肉にしました。

味付けはすき焼き風でしたね。

帰りのハーゲンダッツはチョコレートでした。

　

座席はＡ，Ｂ，ＣのＡだったんだけど、

ＢとＣに座っていた人が他の席に移ったので

ＡＢＣを独り占めして帰れました。

成田の灯りが見えてきて無事帰国です。

3泊4日はあっという間でした。

　

久しぶりの香港

水木せんせいのファンのMさん、

Mちゃんの友人のYさんとも会えたし

定番の観光したり買い物したりと

楽しんできました。

　

円安のせいで香港の物価がかなり上がったように

感じてホテル代も3泊で9万くらいでした。

また行く時は安ツアーを探して行く事になると思います。

See You Again HongKong！

　

　

取り敢えず行きと帰りのみの記録です。

それぞれのエピソードはまたアップする予定。

タグ：香港