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スルっとKANSAI 3dayチケットはどれだけお得なのか?検証してみた [ スルっと関西の旅2016.04]
2016年4月に行って来た関西旅行
大阪市内を起点にスルっとKANSAI 3dayチケットを使ってみました。
関西の私鉄・地下鉄各線が乗り降り自由となります。
3日間で5200円、1日あたり1733円なので
遠くへ行けば行くほどお得です。
特典として約350施設の神社仏閣・博物館などの入場料割引きや、
土産物店・飲食店での割引き・サービスが受けられる事も。
まあ特典は全く使わなかったですが・・・
使える範囲の路線図です。(画像クリックで拡大します)
西は姫路方面まで、京都・奈良・和歌山まで行かれます。
公式路線図はこちら
では清算してみましょう!
姫路城観光
大阪市内⇒野田阪神、野田⇒(尼崎経由)⇒山陽姫路
180+1260=1440×2 ⇒往復2880円
春日大社・東大寺観光
大阪市内⇒生駒⇒近鉄奈良⇒春日大社参道(バス)
810×2 往復1620(自費バス代210×2)
近江神宮・比叡山延暦寺観光
大阪市内⇒淀屋橋⇒三条、三条京阪⇒近江神宮前
180+410+510
近江神宮前⇒阪本、ケーブル坂本⇒ケーブル延暦寺
170+860 往路2130円
延暦寺バスセンター⇒比叡山頂⇒ロープ比叡
(自費160+310)
ケーブル比叡⇒ケーブル八瀬、八瀬比叡口⇒出町柳
(自費540) 260
出町柳⇒淀屋橋⇒大阪市内
470+180 復路910円(自費計1010円)
【出費】スルッとKANSAI 5200円+自費1430=6630円
フリーパス乗車額合計=7540円
今回は910円お特に回れました!
延暦寺で、復路も行きと同じルートだったら
フリーパス乗車額合計が8760円となり、
自費出費も減って5620円となり、3140円お得でした!
観光としてロープウェイも乗りたかったからね(^^ゞ
使ってみた感想は、奈良が案外近くて安かったなぁ・・・
壺阪山までですが、吉野方面まで行けばお得度が増しますね。
白鷺城と言われる名城「姫路城」に行ってきました! [ スルっと関西の旅2016.04]
スルッとKANSAI 3dayパスを使った関西の旅
パスの有効範囲西の端にある姫路城に行ってみました!
利用交通機関は阪神電鉄から直行できる山陽姫路まで。
大阪市内の地下鉄から野田阪神へ出て
尼崎で姫路行きの急行に乗り換えました。
姫路駅からは徒歩で向かいました。
道からお城が見えてきました。
普通の街中にお城がある非日常空間。
平成の大修繕が終了し、美しくピカピカ状態の姫路城とご対面!
さすが、白鷺城と言われるお城だけに優雅な佇まいです。
しかし、曇ってて白いお城が映えない・・・
姫路城も国宝なのですね。
同じ兵庫県に(西宮)住んでいたのに、せいぜい神戸止まりで
姫路までは行った事がなく、今回初めて訪れました。
この門からお城へ入場します。
本日は待ち時間なし!
でも閉門まで時間が迫っていました。急げ~~
おお~~~時代劇に出てくるようなショット!!
いよいよお城の中に入ります。
姫路城の大天守は地下1階~6階まであるのです。
靴は脱いで靴袋へ入れての入場です。
お城の中の階段を使って上っていきます。
そうそう、案内図のQRコードをスマホで読み取ると、
詳しい解説を見る事ができます。
筋交の解説を見つつ、本物の筋交を見る。
鬼瓦の展。立派ですね。
姫路城の軸組構造模型です。
柱の形だけでもお城っぽいですね。
しっかし、この時代にこんな巨大な建造物を作るのって
大変だったでしょうね。
壁には沢山の突起が・・・
これって、槍とか刀なんかをかけていたのでしょうか?
手すりは見学用に付けられたものですが、
とっても急な階段なのです。
姫路城の家来やお女中は着物でこんな急な階段を
上り下りしていたのかなぁ・・・
東大柱
上の階には神様が祀られていました。
この白の漆喰が、姫路城の特徴の1つ。
さすが上の階からは見晴らしがいいです。
この小上がりは何だろう?
ざっと下から上まで姫路城の中を回りました。
お城の中を自由に入れるのって珍しいですよね。
来た時は曇りでしたが、青空が出てきました!!
やっぱり青空に白いお城が映えます。
この鋭角の石垣も良くできていますよね。
遠くから見ると逆アールなんですよね~
敷地内のお菊の井戸
上は網が被せてあり中は見えず。
明治・昭和・平成の鯱の展示がありました。
見比べてみると、造詣が時代ごとに違うのですね。
瓦と同じく焼き物です。こんな大きな焼き物を作るのは大変そう~~
平成の鯱
この門が出口です。
ちょっと離れた回廊からのショットです。
お城の前の公園にいた猫さんたち。
石の上が温かいのかたむろっていました。
観光用の人力車が待機中。
せっかくなので商店街で一服してから
ライトアップされたお城も見ました。
もう疲れてきたので、近づかず来たルートで帰りました。
綺麗な形で現存するお城は数少ないので
見に行かれて良かったです。
同じ兵庫県にある天空の城・竹田城へも行ってみたくなりました。
タグ:姫路城 スルッとKANSAI
完璧山寺、比叡山延暦寺へ行ってきました! [ スルっと関西の旅2016.04]
スルッとKANSAIを使う旅の最終回は
比叡山 延暦寺です。
途中予定外の近江神宮へ寄り道してしまったので
ケーブルカーに乗るのが大幅に遅くなってしまいました。
大阪市内からのルートは・・・
淀屋橋から京阪本線で三条、三条京阪⇒浜大津経由⇒近江神宮前
近江神宮前⇒阪本、ケーブル坂本⇒ケーブル延暦寺
ここはケーブル坂本駅
1時間に2本の発車です。00分と30分に出発します。
うー、15時までもうちょっと。
ケーブルカーが来ました。
山を登って行くと横に琵琶湖が見えます。
車内のようす
ケーブル延暦寺駅の外観です。
参道ならぬ山道を歩いて延暦寺へ向かいます。
夜になったら街灯もなさそう・・・
ほどなく門が見えました!到着です。
とは言え、「延暦寺」とは、比叡山の山内にある500ヘクタールの境内地に点在する
約150ほどの堂塔の総称です。
延暦寺という一塔の建造物があるわけではありません。
山内を地域別に、東を「東塔(とうどう)」、西を「西塔(さいとう)」、
北を「横川(よかわ)」の三つに区分しています。
これを三塔と言い、それぞれに本堂があります
みやびが辿り着いたのは『東塔』エリアです。
こんなに広いと全部回るのはこの時間では無理なので
この周辺のみ拝観しました。
根本中堂(こんぽんちゅうどう)
ここが延暦寺の総本堂となります。
鐘楼
大講堂
法華総持院東塔
阿弥陀堂
阿弥陀如来さま
しだれ桜が咲いていました。
全部ではありませんが、東塔エリアを一巡してバスセンターへ向かいました。
ここからロープウェイ駅へ向かいます。
時刻表のダイヤがまばらで、バスは終わってしまったのかと思ったら
路線バスが来てくれて乗り込みました。
坂本行きのケーブルカーの方が30分間隔で出てるので
帰り道の確保は確実だとは思います。17:30までですが。
バスで比叡山頂へ向かい、ロープウェイに乗りました。
比叡山頂⇒ロープ比叡へ
次はケーブル比叡駅からケーブル八瀬へ向かいます。
下からケーブルカーが昇ってきます。
ここですれ違うのね。
すれちがい~
車内は階段状。
駅に着きました。
ケーブル八瀬駅です。
ここから川を渡り、八瀬比叡山口駅へ向かいます。
比叡電車の八瀬比叡山口駅に到着。
ここから再びスルっとKANSAIカードが使えます。
ここから出町柳まで行き、京阪線に乗り換えて大阪市内へ帰ります。
この日は近江神宮巡りもしたし、延暦寺の敷地内もたくさん歩き
ずいぶん体力を使いました。
延暦寺を本気で回るには山歩き覚悟でないと行かれませんなぁ。
「そうだ、比叡山へ行こう」って思いつきだけで
出掛けてしまったので。
今回は急遽「ちはやふる」のラッピングカーを見たお陰で
近江神宮へも寄り道しました。
そんな事ができるのも乗り降り自由の
フリーパスがあったお陰ですね。
延暦寺からの帰り道は、ロープウェイに乗った為、
1部パスが使えない区間がありました。
往路と同じく坂本経由のケーブルカーを利用すれば
フリーパスのみで行ってこれるので
多少遠回りでもその方が安上がりです。
飛び飛び日程でも使える「スルッとKANNSAI」3dayチケット
利用圏の端っこまで使うとかなりお得ですよ。
日程に余裕があれば、体力温存で休息日も設けながら
遠くまでお出かけください。
三月堂~二月堂~東大寺の大仏様めぐり@奈良 [ スルっと関西の旅2016.04]
スルッと関西のパスを使う関西の旅
今ふたたびの奈良へ・・・
春日大社をぐるっと回った後、今度は東大寺へ向かいました。
東大寺へ向かう道すがら立ち寄ったのは
国宝「三月堂」またの名を「法華堂」
日本史は詳しくないので、下記参照w
次に回ったのは二月堂です。
こちらはちょっと高台に建っていて、
階段を上ってお参りしました。
巨大な提灯?が下がっています。
ここにも春日大社と同じ燈籠が下がっていました。
ここでお参りしましたよ。
二月堂は高台にあるので、景色がいいです。
遠くに山も見えます。
敷地内にあった鐘つき堂
1突き50円の奉納金で鐘がつけます。
それならば!と、1回ついてきました。
ここからしばらく歩くといよいよ東大寺です。
東大寺の門に到着。
入口はここではなく、向かって左の方からとなります。
門の左手にある入口から入ると、斜め右に東大寺本殿が見えます。
さすが奈良観光のメッカ。
修学旅行生、外国人観光客もたくさん来ていました。
扉前にいる人間を見ると、いかに建物がでかいのか分かると思います。
大仏様とご対面~♪
一般的な仏像よりは、やっぱり大きい!
大仏様の周りは1周できるので、回ってみました。
ちょっと左側へ。
大仏様の挙げた右手は人差し指だけ少し前に出ています。
大仏様の後ろには黄金の仏様が控えているんですね。
あ、挙げている手が左手だ。
東洋人ではない外国からの方がいっぱい!
大仏様の背には金色の台座がありますのよ。
ななめ後ろからのショット
大仏様の手のレプリカ。人と対比するといかに大きいか分かります。
大仏様の左右を御守する像「廣目天」
もう片方の「多聞天」
この柱の穴をくぐり抜けるとご利益があるという・・・
子供ならするりと抜けられますが、大人だとなかなか大変です。
1周回ってきました。
おみくじを引きました。『半吉』って・・・初めて引いた。
さて、帰ります。本堂から見た門方向
門の左右には仁王像の姿が!
吽形(うんぎょう)像
阿形(あぎょう)像
敷地内は人間に慣れきった鹿さんが鹿せんべいをねだりに寄ってきます。
休憩中の鹿さんたち
修学旅行生がいっぱい!
彼ら彼女らはここへ来て何を感じ、何を思うのでしょうね。
結局万葉粥は食べずに、「ゐざさ」 で柿の葉寿司を買って帰る事にしました。
そうそう、せんとくんも見かけました。
奈良は幼少の頃母の帰省ついでに来て以来だったような・・・。
奈良ドリームランドでの写真が残っています。
大人になってから来ると建物や仏像の見方も変わりますね。
歩き疲れたのでまた駅までバスに乗り、
近鉄線で淀屋橋まで帰りました。
今ふたたびの奈良へ…春日大社参拝 [ スルっと関西の旅2016.04]
大阪に友人がいるお陰で、ちょこちょこ関西旅行をしています。
今回の旅行のテーマは「スルっと関西」を使い倒す旅!
JRを除く関西の私鉄各線・地下鉄等が乗り放題のパスを使いました。
3dayチケットの解説は【コチラ】
このチケットで回れる端っこまで行ってみようとね。
最初に行ったのは『奈良 春日大社』
近鉄線を利用しました。
近鉄奈良駅から春日大社まで、歩いても行かれる距離ではありますが、
東大寺まで回る事を考慮して入口まではバスで向かいました。
バス停を降りると、すぐ参道が見えました。
世界遺産『春日大社』の入り口に到着!
ここから入っていきます。
さっそく鹿に会えました!
とっても人慣れした鹿さん。こんなにアップで撮れました。
ここでは鹿は珍しい動物ではありません。
あちこち、至る所にいますので、ここで写真を撮ってる場合ではないのでした。
鹿のいる参道を通っています・・・
石灯籠もたくさんありました。
春日大社入口にある「春日荷茶屋」 のメニュー。
万葉粥に興味がありましたが、先へ進みます。
苔むした石灯籠
境内の案内図がありました。
そして今年は式年造替の年なのだそう。
解説を読むと、20年に1度、本殿の位置を変えずに
建て替え・あるいは修繕を行うことだそう。
その間神様は西隣の「移殿」に仮住まいなされるそうです。
鳥居をくぐるといよいよ社殿に近づいてきます。
鹿さんが保護色みたいです。
ホント、どこにでもいる鹿さん。
階段の上に朱塗りの門が見えました!
中に入ると見事な藤棚がありました。
「砂ずりの藤」というのですね。
まだ満開には早かったですが、甘い香りの綺麗な藤紫の花が咲いていました。
門の内側です。お札や御守の頒布所もあります。
本殿の回廊です。
奉納品の燈籠がかけられているのが特徴ですね。
黒っぽい燈籠と金色の燈籠があるのは何故?
それは、最初は金色なのですが、腐食して黒っぽくなってゆくのです。
金色の燈籠は最近奉納されたものって事です。
こちらは境内の中にある「多賀神社」
藤棚に囲まれていてきれいでした。
春日大社の裏手には
苔むした石灯籠がたくさん並んでいます。
ここにはさすがに鹿さんもいなかった模様。
こちらは暗い中に灯りのともった燈籠が並ぶ建物内。
春日大社を一通り回って次は近所の東大寺へ向かいます。
このあたりは売店に鹿せんべいが売られているので
それを目当ての鹿さんがたむろっていました。
旅は東大寺の大仏参拝へ続きます・・・
今回の関西滞在は「スルッとKANSAI 3dayチケット」を使いました。 [ スルっと関西の旅2016.04]
大阪から帰ってきました。
今年こそ吉野の千本桜を見たいなぁ~と思って
大阪のお友達の家に居候させてもらったのですが、
桜の時期は終わってしまいその予定は叶わずでした。
その代りに「遠出をする!」という目標で
「スルッとKANSAI 3dayチケット」を使って
出かけられる遠い所を目指しました!
JR以外の私鉄地下鉄バスなどが限定期間中
とびとびでも連続でも3日間使えるフリーパスです。
私はなんば駅の地下鉄定期券販売所で買いました。
3日間で5200円、1日あたり1733円なので
遠くへ行けば行くほどお得です。
特典として約350施設の神社仏閣・博物館などの入場料割引きや、
土産物店・飲食店での割引き・サービスが受けられる事も。
使える範囲の路線図です。(画像クリックで拡大します)
西は姫路方面まで、京都・奈良・和歌山まで行かれます。
公式路線図はこちら
今回は近鉄奈良、山陽姫路、ケーブル延暦寺まで行ってきました~♪
いくらお得に使えたか・・・
《春日大社・東大寺》
大阪市内⇔近鉄奈良 810×2=1620
《姫路城》
大阪市内⇔山陽姫路1440×2=2880
《近江神宮・比叡山延暦寺》
大阪市内→三条 590 三条京阪→近江神宮前 510
近江神宮前→坂本 170 ケーブル坂本→ケーブル延暦寺 860
八瀬比叡山口→出町柳260 出町柳→淀屋橋470
淀屋橋→なんば 180 なんば→居候先 180
以上の合計金額は7720円となりチケット代5200円を引いて
2520円お得にお出かけできました。
なお、近鉄奈良駅⇔近鉄奈良駅のバス代210円×2と
比叡山延暦寺では坂本→ケーブル坂本までバス210円と
帰りに違うルートでのバス160円と
比叡山山頂から八瀬比叡山口までの
ケーブルとロープウェイに850円を自費で支払いました。
比叡山からの帰り道を、行きと同じルートにしたら
3000円以上お得になりました。
近鉄奈良は意外に近かったので1日あたりの1733円に
届かなかったのですが、
姫路城と近江神宮と延暦寺へ行った時には
このチケットの恩恵に預かれた感じで~す♪
大阪市内から遠くに行く予定のある方は
このチケット使えますよ!!
ただ、特典はあまり使えなかったなぁ。
延暦寺の入場料が100円割引になっただけでした。
「#ちはやふる」の聖地巡礼・近江神宮とラッピング電車 [ スルっと関西の旅2016.04]
比叡山延暦寺へ行こうと、浜大津乗り換えで
坂本行き京阪電車に乗ろうとしたら
「ちはやふる」のラッピング電車に遭遇しました。
手前は「響け!ユーフォニアム」のラッピング電車です。
ラッピング電車は車両内もラッピングされていました!
そう、この路線に「ちはやふる」のかるた大会の舞台となった
近江神宮があるんです!!
比叡山延暦寺へ行く手前なので
オタ的には近江神宮を抑えるべき!!
そう思ってぶらり途中下車の旅を決めることにしました。
周遊パスを持っていたのでそれも可能だったのです。
改札がない駅でした。
駅員さんもいたりいなかったり。
ホームにもポスターがずらりと並び、
「ちはやふる」推しなのがわかります。
近江神宮は駅から徒歩10分ほど
小さな川を渡ったらすぐ敷地に入ります。
川沿いには緑鮮やかなもみじが・・・
秋には真っ赤に紅葉するのでしょうね。
木製の趣のある大きな鳥居
おーーー!!!あの景色がそこに。
背景に使われたのはこのくらいのアングルでしょうか?
朱塗りの門をくぐり境内に入りました。
中の神社正面です。
本殿が階段の上にある為、左手側にスロープがあります。
後ろに振り返ると今くぐった朱塗りの門と社務所
神社の中にもしっかりポスターが貼られていました。
この右手側の建物がかるた大会の会場なのかも?
この建物を出ると塀に沿って百人一首にまつわる展示もありました。
コラボのおみくじも頒布されていました。
再び駅へ・・・
もう期間が終わっているようですが、
京阪電車の1Dayチケットが発売されていたのですね。
しばし「ちはやふる」の世界に触れてから
次なる目的地、比叡山延暦寺へ向かいました~♪
白鷺城と言われる姫路城へ行ってきました! [ スルっと関西の旅2016.04]
大阪市内から阪神電車で山陽姫路まで特急電車で行かれます。
「スルッとKANSAI」周遊券を使って
ほぼ西の端まで行ってきました。
到着した時は曇っていて、景色もイマイチでしたが
天守閣を一通り見終わると、薄日が差してきて
撮れた写真が上記のもの。
補正したらいい感じになりました。
到着した時の曇空の写真
↓ ↓ ↓
天守閣の見学は6階まで中の階段を昇るんです。
結構疲れました。