おんぷとの出会いのこと

おんぷ写真を整理していたら懐かしい写真がありました。

 

おんぷを飼うことになったきっかけは、ビッダーズオークションが

犬の生体を扱っていた時のこと・・・

 

当時はフレブルちゃんとまゆげ犬のミニチュア・ピンシャー、

チワワ、MIX犬を良く見ていたのです。

 

フレブルちゃんの相場は20～30万くらいだったかな。

 

器量のいい子は30万以上でとても手がでないと思っていたら・・・

 

 

へんてこりんな子を発見！！

 

それがおんぷだったのです。

（それもお手頃価格で）

 

 

 

『小振りで濃厚で光沢のあるブリンドルの毛色が綺麗な男の子。

お目目も超大きくてクリクリしてるので、とっても愛嬌があります。』

 

確かに小さかったなぁ…。ウチに来た時は1.2キロでした。

お目目は後にクリクリを通り越してギョロギョロになったけど。

 

パピーの頃は出目じゃなかったのにね。

 

ギョロ目で、敷紙に滑っているのかうまく立ててないwww

 

もうね、この写真に一目惚れしたんです。

この子がいい！！って。

それで、出品者のペットショップが神奈川県にあったので、

直接見に行って、あーこの子だ！！とその場でお迎えする事を決めました。

 

 

で、写真のイメージから妹が「おたまじゃくし」っぽいから

オタマジャクシ＝♪＝おんぷと命名。

 

ウチにお迎えする前から「おんぷ」って名前が付いていたんですよ！

 

 

先々代・エリー、先代リュウタに比べてとっても物持ちだったから

母から『徳のある子』と言われていたのね。

 

今から思うと早く徳を使い過ぎちゃったのかな・・・って。

 

 

今ね、楽しかったおんぷとの思い出をマンガにできないかなって

ネタ帳を作っています。

だいぶエピソードが溜まってきました。

 

あとはペン入れさえすればね～～

（アナログ派なので、ペン書きします）

 

とにかくできるところまでやってみます。