「インビザライン・システム」と「人生を好転させる"笑顔"の秘訣」セミナー参加

ペニンシュラホテルで開催されたセミナーにご招待いただき、参加してきました。

モダンなシャンデリアがきれいなボールルームでした。

 

ストレスフリーに恋も仕事も手に入れる！

～人生を好転させる“笑顔”の秘訣～

 

第一部のゲストはモデルやTV出演などで活躍中の

生方ななえさんでした。

 つやつやな黒髪が美しい、まさにオリエンタルビューティーな女性です。

ブルーのロングドレスを素敵に着こなしての登場に

会場参加者からため息が漏れていましたよ。

 

小学生の頃から身長が170センチあり、それがコンプレックスだったという生方さん。

私は148センチしかないので、羨ましいです～～

 

でも、そのコンプレックスを武器にしようと決意してモデルを目指したというので、

まさに天職だった訳ですね。

 

仕事をするうえで気を付けていることは挨拶の時の『笑顔』

オーディションの第一印象は『笑顔』で決まると言っても過言ではないそう。

 

うんうん、笑顔で挨拶は大事ですよね。

私も取り入れます！！！

 

この素敵な笑顔で、お仕事も恋もGETしたそうですよ。

 

 

 ２部は歯科医院院長である龍先生によるトークショー

「輝く人生を送るための”笑顔”のススメ」

 

 

院長龍先生。

 

普段から歯科医らしくない出で立ちなのだそうで、あえて白衣を着ないでの登場だそうです。

 

龍先生からは、新しい歯の矯正方法「インビザライン・システム」 のお話を伺いました。

 

今まで歯列矯正はワイヤーを使う方法が一般的でしたが、 「インビザライン・システム」は透明なマウスピースを装着するだけの方法で、見た目も気づかれにくい、ワイヤー固定の煩わしさがない、痛みが少ないのが特徴だそうです。

 

歯並びが変化するのに合わせて、マウスピースを２週間おきくらいに取り換えていくのですって。

 

個人差があるので、矯正期間は一概に何か月～何年とは言えないそうですが、ワイヤーでの矯正とほぼ同じくらいで終了するそうですよ。

 

気になる費用は、ワイヤー矯正よりはちょっと割高くらいだそうです。

 

日本人の歯に対する意識は欧米人よりも低いと言われているのは周知の事ですよね。

 

八重歯がかわいいと言ってるのは日本くらいの事で、欧米では吸血鬼の歯とも言われています。

 

また、歯並びが悪い人に対して、教養がないとか低所得者というような偏見の目で見る事もあるそうです。

 

なので歯並びの悪い子は、子供の頃に何を置いても歯列矯正をさせるそう。

 

私たちの中で、子供の頃歯列矯正をしていなくて、これから矯正したいと思っている人は、ワイヤー矯正の「見た目」を気にして踏み切れない人も多いのではないでしょうか？現在歯の裏側からのワイヤー矯正法もありますが、やはりそれも煩わしいもの。

 

でも  「インビザライン・システム」はワイヤーに比べ、煩わしさが軽減される矯正法なんですね。

 

 

こちらが矯正器具のサンプルです。

 

 非常に薄いマウスピースなので、付けているのを忘れそうですね。

これを食事や歯磨き以外の時間ずっと付けて過ごすそうです。

 

私が歯科医で作ってもらったものの大きい版だわ～

（私のは就寝時・口の中の吸い込み癖防止用で作ってもらいました）

 

 

 龍先生の歯科医院では歯列矯正の無料相談も行っているので

矯正の事を詳しく知りたい人は行ってみるとといいですよ～

トルナーレデンタルクリニック→http://www.rmdcc.com/

 

 

 ※トレンダーズからの招待でイベントに参加しました