やって来ました芦ノ牧温泉!
東京(浅草)から約4時間かかりました。
この看板の裏側に足湯があるようです。
(雪降ってるし行きませんでしたが)
チェックイン後に改めて外から撮影してみました。
大川荘はここら一帯の宿泊施設の中でも1番大きいみたい。
大川添いの渓谷の前に建っています。
玄関も立派です。
ロビー中央は吹き抜けになっています。
これですよ!これ!!!
この景色が見たかったの#59117;#59117;#59117;
この吹き抜けの浮き舞台が「鬼滅の刃」の無限城みたいと言われています。
浮き舞台の下は水が流れていて、すごい設計だと思う。
障子が見えてるのは個室宴会場のお部屋でした。
16時~18時まで歓迎の三味線の演奏があります。
(演奏の無い日もあるそうです)
見られて良かった~~~~#59126;#59126;#59126;
とにかくロビーが広いのよ。
ロビー&ティーラウンジ
誰もいな~い。
特に窓際は寒くて・・・お部屋に籠るか温泉に入っているのかな?
ここでゆっくりしたいところですが、
お風呂に入って夕食の時間の時間もあるため
そうそうのんびりもできません。
「會津」の向こう側は売店です。
お土産ものは駅の売店よりも充実していますので、
ここで買っておくのが無難です。
芦ノ牧温泉駅は小さい駅ですし、会津田島駅も売店は小さかった。
お部屋です。通常2~4人用のお部屋ですが
今回はお一人様プランで独り占め!!
12畳のお部屋と窓際のスペースが2.5畳かな。
1人で使うには持ったない広さ。
木製の建材には多少古さを感じますが、
トイレや内風呂、洗面台はリノベーションされておりきれい。
不便さはありませんが
完全和室なので、椅子もあったら良かったな。
お茶菓子の用意は山塩ようかんと干し梅でした。
(売店で売ってます)
窓際の掘りごたつで一息・・・
ちょっと晴れ間も見えたり。
下に流れている川が「大川」です。
雪景色はモノクロームの世界ですが、
新緑の緑の季節、秋の紅葉と季節ごとの
景色が楽しめるのだそう。
そもそも芦ノ牧温泉ってどこ?って思うでしょ。
福島県の内陸部にあるんですよ。
そして16:23にこちらは0度で雪でした。
雪は降ったり止んだりしていましたよ。
大川荘の客室は渓谷側が宵待亭と月見亭があります。
私は宵待亭の8階へ通されました。
離れた場所にあるのは空中露天風呂。