お正月も過ぎ、そろそろ落ち着いてきた頃合いの

スターウォーズ~スカイウォーカーの夜明け~を

見てきました!



やっと壮大なるスターウォーズが完結!!

ちょっと途中のアナキン・スカイウォーカーの

エピソードは見てなかったりしますが

ルーク・スカイウォーカー以降見てる感じかな。

  

エヴァがなかなか完結せずモヤモヤしていますが

スターウォーズは生きてる内に完結して

良かったなぁ・・・と。

(オビワンの外伝も制作されるようですが)

初演が1977年ってことは、年末公開時足掛け42年!!

ひゃー、長いわぁ!!!

  

今でこそCG制作が当たり前の映画の世界だけど

1970年代って特撮全盛期でしたよね~。

光輝くライトセーバー、

宇宙船が宇宙を航行するシーンや

地上でも空飛ぶ乗り物シーンにワクワクして

観客が熱狂したのでしょう。 

映画の製作技術の進歩も歴代のエピソードを見てると

分かったりして。


  

この作品は家系図と人物相関図が必要よね。

まず1作目からルークとレイア姫が兄妹

ってところから意外な展開になってて。

レイアとハン・ソロの息子カイロ・レン(ベン・ソロ)が

暗黒面に陥って敵役になったりと。

  さらに7、8、9作品のヒロインレイの

出生の秘密もありーので。

  

今までスターウォーズを追い続けていた者にとっては

見るべき映画と言えるでしょう。