鍵やスマホなど、行方不明になりやすいものに取り付けて

音を鳴らして位置を知らせてくれるというグッズのモニターをしました!



Tile Mate (タイル メイト)

キャンペーン価格 税込1980円(通常2980円)

内蔵電池で約1年使用可能(電池交換不可)



スタートアップガイドにまず、アプリをDLせよと書いてあったので

インストールしました。



アプリにメルアドで新規登録して

Bluetoothと接続し、アクティベーションを行います。

登録されたらTileMateが使えるようになります。






1辺34mm、厚みは4.65mm。6.1gと軽いです。






日本人が一生のうち

落し物を探すのに費やす時間は

平均146日なのだそう。

落し物ではないけれど、靴下や、洋服や雑貨など

しょっちゅう探している私はきっと146日では済まないなぁ。



ということで、

TileMaiteは行方不明になりやすいiPhoneに付けてみました。

(暫定的にリボンでくくっています)








TileMateでできることは・・・

#59128;1.アプリからTileを鳴らす

#59128;2.Tileからスマホを鳴らす

#59128;3.最後に検知した場所を記録

#59128;4.世界最大級のTileコミュニティに参加できる




例えば4番目などは海外旅行先で

スーツケースにTileMateを入れたとします。

飛行機の手違いでスーツケースが行方不明になった時など

コミュニティで探してもらえるそうなのです。

そんな事には使いたくないけれど、

なかなか出てこないスーツケースの在処が分かったら

こんな便利な事はありませんね!






アプリの中の表示です。

FTJ161Bというのは、androidスマホです。

Bluetoothでリンクさせているので表示されています。



4047人というのはコミュニティの人数みたいです。






探している時の画面。

同じ部屋にあるので近くにあると表示。




アプリ内で「探す」ボタンをタップすると

androidスマホが鳴ってくれました!







通知のメロディ音は8種類から選べます。







TileMateの便利なところは、

TileMate自体が鳴って位置をお知らせするのと

TileMateのボタンを押してスマホを鳴らす事ができるという

双方向的な使い方ができるのですね。




なので、iPhoneとandroidスマホを

双方向で探す事ができます。

また、PCからも探す事ができるそうで

もしも両方行方不明になっても探し出せそうです。

(ただし説明文は英文で良く分かりませんでした。追加で25ドル必要?)





使い勝手は慣れるまで、分かりにくい部分もありますが

使いこなせれば、探し物をする無駄な時間を

解消するのにもってこいのアイテムだと思います。





ただ、ヘルプがもっと詳しく解説してくれるとよいのですが

アクティベーションまで手間取ったので

アプリまかせにしないでサイトでも

解説して欲しいと思いました。




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