Leicaダブルレンズカメラを搭載した最新スマートフォン
「HUAWEI Mate 10 Pro」
タッチ&トライイベントにご招待いただきました!

会場はファーウェイ社の社内でした。



ファーウェイスマホは早くからダブルレンズを搭載。

Mate10はライカレンズを使用している最高峰の仕上がり。

そのスペックの数々をレポしま~す♪




筐体はテカテカの光沢仕上げ、

ミッドナイトブルーとチタニウムグレーの2色展開。



究極のデザイン、

インテリジェントパフォーマンス、

インテリジェントカメラ、

インテリジェントユーザビリティの4本柱が特徴です



高級感溢れるパッケージに入っています。




同梱物:ソフトケース、イヤホン、充電器、ケーブル



充電口はミニUSBではなく、独自の設計で互換性は無し。

イヤホンも充電口兼用でiPhoneの独自設計のよう。




ライカのダブルレンズは縦並びです。

ダブルレンズならではの遠近感のあるボケが写せる写真が撮れます。

f値1.6で、かな~り暗い場所でも明るく撮れます!!




実機を触って、写真を撮ってみました。

(リサイズのみ・色調補正は行っていません)

インテリジェントカメラは被写体が何であるかを検知し

被写体に合わせたモードで撮影してくれます。






これは「フード」モードです。





↑上はMate10で撮影   ↓下は自前のスマホで撮影



Mate10はクッキリと色鮮やかに撮れています。






「花」モードで撮影(緑が多いと「植物」モードになります)





↑上はMate10で撮影   ↓下は自前のスマホで撮影



自前スマホだと白い花が白とびしています。






犬のぬいぐるみを「犬」モードで撮影






猫のぬいぐるみを「猫」モードで撮影。



犬と猫を自動で見分けられるのがすごい!!







ダブルレンズの効果。

1回撮影した写真を手前と奥のピントを後から選択できる。


↑ 犬にピントが合っている    ↓ 猫にピントが合っている








いただいた軽食をパチリ!


↑上はMate10で撮影   ↓下は自前のスマホで撮影




Mate10、明るすぎの印象もありますが彩度が高いですね。






窓の外の夜景を窓に密着させて撮影。

画面のザラつきもなく、手ブレもなし、クッキリと撮影できます。









カタログです。

Mate10はカメラ機能に重点を置いています。

1億枚の画像がインプットされていてAIが被写体に合わせたモードを選択します。





オクタコアのCPUで動作はサクサク!

4000mAhの大容量バッテリーで電池持ち抜群!

約20分の急速フル充電!





IP67基準の防水・防塵仕様。

ハイレゾオーディオ、50言語以上の翻訳機能、

デュアル4GのSIMスロット搭載。SIMフリーです。





6インチ(18:9)のワイド画面。



スペック表







これは使ってみたいスマホです!!!

iPhoneとGalaxyユーザーをターゲットにしているのも頷けます。

価格.comでは82000円台~からでした。

皆さんもチェックしてみてね。



HUAWEI Mate 10 Pro 公式サイト

#promotion #HUAWEI





 HUAWEIのタッチ&トライイベントで、モニター製品をお借りしています。