第60回RSP:リアルサンプリングプロモーションに

ご招待いただきました！



第一三共ヘルスケア  「ペラックＴ錠」のご紹介です。




そうそう、ペラックT錠と言えば

養成所に通っていた頃、講師の先生に

「喉の薬なら"ペラック"がいいわよ」って

教えてもらったのを思い出しました。


わたしたち【声優は声が命】
声のメンテナンスには気を使っています。

私の場合、風邪を引くと熱より喉鼻をやられて

咳から喘息に移行してしまうので

かかりつけのお医者様に処方箋の薬をお願いしていますが、

医者に行くほどではない時に

ペラックT錠という強い味方があったのだった！！

世間的にあまり知られていない

ペラックT錠は年々売り上げが伸びています。


大きな宣伝を打ってないの現状でも

売上が伸びているのは

クチコミ効果によるところが大きいそうです。






実はペラックT錠は「トランサミン」という名称で

1965年より発売されています。

とっても歴史のあるお薬だったのです。




喉の酷使や細菌の侵入による炎症で痛みのもと

「プラスミン」が発生します。

ペラックT錠に配合されているトラネキサム酸が

プラスミンを抑え、炎症を改善します。



有効成分は、抗炎症成分としてトラネキサム酸、カンゾウ乾燥エキス

3種のビタミンから成り立っています。




臨床データより、薬の有効性や安全性も高い事が分かります。

歴史もあり信頼できるお薬なのですね。




ラインナップは18錠と36錠の薬と

のど飴タイプが3種類あります。







18錠入りのパッケージは手のひらサイズ。

持ち歩く時にも邪魔になりません。




ビタミンＢは口内炎にも効くのよね。




1日3回、1回につき大人は2錠服用。

この1シートが1日分となります。




喉の不調には「ペラックT錠」と覚えておくといいですよ～




私も常備薬として持っていたいと思います。




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