敏感肌・乾燥肌のための素肌ケアブランド「MINON-ミノン-」
 
ボディソープをはじめとする洗浄シリーズに
ボディタオルが登場しました!
 
普段お風呂では薄手の綿のタオルか
ネットを束ねたボール状のボディウォッシュを使っています。
 
顔ほど乾燥はしないものの、
冬になると身体の皮膚の乾燥は気になっていました。
うるおいを守って洗う全身シャンプーと共に
ミノンのタオルをお試ししてみました。
 
ミノン 全身シャンプー(しっとりタイプ)
ミノン やさしく洗う弱酸性タオル
幅22cm×長さ90cm
 
ミノンブランドは、3つのNONから生まれました。
#59128;アレルギーの原因物質を極力カット#59128;
#59128;低刺激#59128;
#59128;弱酸性(アルカリ性ではない)#59128;
赤ちゃんからお年寄りまで誰でもどんな世代でも安心して使える
低刺激な製品を目指しています。
 
 
このタオルはとうもろこしを原料としたエコフレンドリー繊維を100%使用。
植物由来のポリ乳酸繊維は弱酸性で、肌当たりがやさしく
泡立ちがよく、乾きやすいのが特徴です。
 
裏表で手触りが違います。
 
左:「すっきり裏面」で角質が気になるかかと、ひじ、ひざをケアします。
また、皮脂や汚れが気になる部分にも。
右:「ふわふわ表面」はその他の部位を優しく洗えます。
 
 ミノン 全身シャンプーを使えばWでお肌を優しく洗えます。
 
使ってみて気づいたのは、とっても水含みがいい事。
濡らすとずっしりしました。
でも、ちょっと絞っておかないとボディシャンプーの泡立ちがイマイチで。
絞って使うのがポイントですね。
 
ミノン全身シャンプーを使ってみました。
植物系のアミノ酸系洗浄成分を配合しているので
お肌のうるおいを奪い過ぎずバリア機能を守りながら
汚れはきちんと落とすそうです。
 
泡質は軽めとのことで、もこもこな泡立ちはありませんが
石けんカスが出ないため
つっぱり感の少ないしっとりした洗い上がりになります。
 
 
ふわふわ表面は肌当たりが柔らかいです。
肌触りは優しいけれど、手のひらを使って洗うよりも肌の汚れは落としてくれます。
 
 
すっきり裏面は、しっかり目に洗える面ですが
思ったよりも肌当たりは優しいです。
 
安価で手軽なナイロンタオルを使ってもいいですが
お肌の事を考えると、ゴシゴシ洗いは改めて
やさしくスッキリ洗いたいものですね。
 
ミノンのやさしく洗う弱酸性タオルを
新しいお風呂の習慣にいたします。
 
 
 

第一三共ヘルスケアのキャンペーンに参加中[PR]