先日ご招待いただいたイベントの詳細です。
 
シャルマン
第一印象から私を変える!
魅せるプロ モデルに学ぶ!自分ブランディングのコツ
 
 
テーブルに置かれたラインアート シャルマンのメガネ
みなテンプルのデザインが特徴的です。
 
 
 
 
 
 
 
イベント前半は・・・
 
モデル・タレント・妻・母・社長というマルチな肩書を持つ
『仁香さんのトークショー』
(撮影はNGの為、仁香さんのお写真はありません)
 
 モデル時代から自分ブランディング=セルフプロデュースに
気を使ってこられたとか。
他人に自分をどう見せたいのかが自分ブランディング。
同世代の女の子たちに受けるにはどうしたらよいのか
日夜研究していたそうですよ。
 
そして社長業の現在もそれは健在で、 知的な雰囲気を演出するために
シャツにパンツスタイルで、小物にメガネを活用することもあるそう。
 
モデル時代と違って歳を重ねた今は、メイクにしても
目元パッチリというのではなく、肌の質感に重きを置いているとか。
血色を良く見せるチークも必須アイテム。
 ベースはしっかり作るけれど、目元は手抜きをしたい時
メガネをかけると誤魔化せちゃうという使い方も。
 
 
 
イベント後半は・・・
 

『知っているとトクをする! ラクチンキレイなメガネ活用術』
 
 
 
ラインアート シャルマンはメガネ用に開発されたエクセレンスチタン製。
とても軽くて丈夫なのです。
特にテンプル(つる)は弾力性があり、曲げても元に戻る形状記憶で
顔へのフィット性に優れています。
 
お値段は市価5~6万と安くはありませんが、新宿伊勢丹では
 連続20か月NO.1の人気ブランドだそうです。
 
 
 
 こちらは新製品の『ロンドコレクション』
 テンプルの角丸長方形モチーフがポイントのメガネ
 
部品は、針金のようなエレセレンスチタンを
レーザーで接着させているハイテク技術を駆使したもの。
 
ほんっとに軽いです!!
メガネをかけていて、鼻パッドのあたりや耳に当たる部分が
重くて痛いのは避けたいですものね。
全てが顔にフィットするようカーブが付いているのも今までにない感じ。
 
 ロンドコレクションはレンズも軽く、まつ毛がレンズに当たりにくいノーズパッド、
薄いフレームを実現しました。
 
 
 
メガネで自分をどうみせたいか?
 
エレガント・カジュアル・知的
それぞれのスタイルのメガネの提案がありました。
 
そう、1つのメガネをどこにいくのも付けるのではなく
タイプの違うメガネを使い分ける事が重要なのですね。
 
 
メガネ選びのポイントは?
 
自分を客観的に見られるように、デジカメ(写メでもOK)で
メガネをかけた姿を写してもらい確認することも重要。
(正面・横顔)
 
鏡で確認する時も、顔のアップだけではなく、
鏡から離れて全身とのバランスを見る事も大事。
 
 
メガネとメイクの関係は?
 
近視メガネはレンズを通して目が小さく見えてしまいます。
なので、きっちりアイメイクをした方がベスト!
遠視メガネは逆に目が大きく見えるので
アイメイクはナチュラルがベスト!だそうです。
 
メガネって、なかなか奥が深いですね。
結構フィーリングで決めて買ってしまう事が多かったので。
 
 
このイベントでお聞きしたことを踏まえて
私なりのメガネライフを自分ブランディングしようと思います。
 
 
※ シャルマンのイベントレポーターに参加中