ステージ・プロジェクト・アルカディアの今回の公演は歌と踊りのレビューでした。
小学生の女の子が３人も出演していて、子供ながらのかわいい演技をしていたのが印象的でしたよ。
アンちゃんは、幕が開いた時に夢見る少女「ララ」が操るバレエ人形として登場し、その後も衣装を何着も着替えてダンスを見せてくれました。
衣装はホントに宝塚みたいによくできていたなぁ・・・。
中央がアンちゃん
フィナーレ近く、全員揃って並んでます
帰り道
駅から家までの間の道は街路樹がイチョウなんです。
黄色い葉っぱが道路に落ちて夜道だけど何となくきれいでした。
そのうち葉っぱも全部落ちる頃は、もっと寒くなってると思います。
あったかくして風邪などひかないように気をつけましょうね～