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SWEET 2019年2月号の付録は幸せを呼ぶ長財布と花柄ミニポーチ [雑誌付録]
SWEET 2019年2月号の付録は
メゾンドフルールの幸せを呼ぶ長財布と愛され花柄ポーチ。
最近多い2点セット。
え、財布?!でかっ!!というのが第一印象。
横幅は手持ちの長財布くらいなんですが
縦が長いので大きく感じます。
ミニバッグくらいありそう・・・
カラーは表紙印刷のピンクよりも
くすんだパウダーピンクで落ち着いた色合いです。
軽く中綿の入ったキルティング仕様でシボ入り合成皮革。
パッと見は付録って分からないクオリティ。
昨年あたりまではサフィアノレザー調ばっかりだったから
シボ入りの合成皮革が新鮮に思えるわ~
サイズはタテ11×ヨコ20×マチ3センチ
花柄ミニポーチのサイズは
タテ8×ヨコ11.5センチ
カードポケットは6コ、両側面の大きなポケットは2コ。
中央は小銭入れ。ファスナーはスムーズ。
ただ、高さがあって深いので小銭を取り出しにくいかも~
手前の大ポケット部分にスマホが入ります。
ん~~、スマホ入れて持って歩くならそれこそ
バッグとして使えるのではないかと・・・
ストラップ欲しいな。
(実はスナイデルのくすみピンクのマルチポシェットに付いてた
ストラップが同系色で使えたの!!
オトナミューズ2019年3月号付録はこだわりのミニ財布 [雑誌付録]
オトナミューズ2019年3月号付録は
ドウーズィエム クラス こだわりの上質ミニ財布
普段はカードがいっぱい入る長財布を使っています。
が、小さいバッグで出かけたい時などは
お財布も小さいものでないとバッグにお財布だけしか
入らなかったり、それ以前にバッグに長財布が入らない事も!!
このお財布、単独写真で見ると大きく見えますが、
タテヨコはほぼ名刺入れサイズでホントにちっちゃい。
(ただし、厚みはあります)
タテ7×ヨコ10×マチ3.5センチ
厚みはそれなりにあるのでコロンとしたイメージです。
黒の半艶シボ入りの合成皮革で縫製もしっかりしており見た目は
付録には見えないです。
札入れとは独立した作りの小銭入れは仕切りがあるので
仕分けができるよ!
カードも入るので、いっぱい持ちたい人はこちらにも入れましょう。
ファスナーの開閉はスムーズでした。
引手が付いてるのも使いやすい。
ただ、開閉しやすい分端でキッチリ止まらないで
すぐ開いてしまう事があるかもしれません。
お札は3ツ折で収納。カードは3枚入れられます。
横幅が十分あり、お札の出し入れもスムーズ。
小銭は十分なほど入りますが、札入れの方はお札10枚に
カード3枚MAXで入れるとパンパンになって
スナップが嵌められなくなってしまうので注意。
普段はかさばる長財布持ちだけど、
小振りの財布が必要な時用に持っていると便利です!!
最小限のカードとお札が小銭と一緒に持てるのは便利。
小さいのに機能的で良くできてると思いました!
otona MUSE(オトナミューズ) 2019年 3 月号
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2019/01/28
- メディア: 雑誌
穴八幡宮で「一陽来復」の御守をげっと! [時事ネタ]
早稲田にある「穴八幡宮」
ここで冬至~節分まで頒布している
「一陽来復」の御守を授けてもらいに行ってきました。
いや~~ギリギリの日程だったから
大行列で40分並んじゃったよ。
中部電力のアプリ「これからデンキ」で発電体験?! [できごと・日記]
中部電力が提供している「これからデンキ」というアプリ。
電気ポートというワイヤレススマホ充電器と共に使ってみました!
電気は、電力会社から供給され、それを使うというのが
何十年もあたり前とされてきました。
でも、たとえば、日々の生活の中で無理せず自分で電気がつくれたら?
私たちは、電気をただ一方的に供給するだけでなく、
もっと一人ひとりが携われ、自分らしく使えるものにしていきたい。
空気のような存在から
日常の中で常に実感できる存在へ
電気を誰もが参加できるものに
これからデンキ
中部電力の、未来への第一歩です。
「これからデンキ」というアプリをダウンロードして、
自分で作った電力を電気ポートで充電という
体験をしてみましたよ~♪
APPストアかPlayストアで「これからデンキ」を
ダウンロードします。
登録には中部電力との契約内容を入力する画面がありますが
ウチは該当しないのでスキップしました。
※中部電力と契約していると、自分が作ったデンキを
買い取ってくれる(電気料金から値引き)というアプリなんです!
因みに1ワットはお金に換算すると 0.023円になります。
(1000ワットで23円相当)
(1000ワットで23円相当)
こちらが「電気ポート」¥6,458(税込)
スマホのワイヤレス充電器になります。
※デンキポートで充電できる機種はワイヤレス充電Qi規格に対応している機種が対象となります。
iPhoneSE,iPhone 7,iPhone 8,iPhone 8 Plus,
iPhone X,Phone XS,Phone XR,iOS10以上~
Nexus 5X(6.x),Xperia Z5(6.x),Galaxy S8(7.x),Xperia XZs(7.x),
Huawei HUAWEI nova lite 2(8.x),Xperia XZ2(8.x)
使い方はリーフレットに掲載しています。
アプリをDLして使ってみました!
歩数計とリンクしているので、歩いた歩数が
ワット数として換算されます。
この日は5ワット発電できました!!
(発電と言いますが、数値のみのバーチャル発電です)
金額にすると、0.115円でした。
電気ポートはスマホとブルートゥースでリンク設定して使います。
スマホを電気ポートに置くと充電開始。
充電中は取説の通りでは白く発光するのですが、赤ランプが
何度か試しましたが白く発光せず(すみません)
※サポートに問い合わせたところ、iPhone7、SEは
アダプターを取り付けないと充電できないとの事。
充電の様子は下記をご覧ください。
日々何気なく使っている『電気』
歩いたり、イベントに参加したりで発電して
電気を作るという体験
ちょっと面白いので試してみませんか?