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ガラクトオリゴ糖配合の「カップオリゴ」をお試ししました! [ブログレポート・グルメ]

日新製糖のカップ印の液体オリゴ糖製品
カップオリゴをモニターさせていただきました。
たっぷりの500g入りです。
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熱や酸に強いガラクトオリゴ糖を配合した使いやすい液体甘味料です。
原料は牛乳の中に含まれる乳糖を原料に、
日新製糖のバイオ技術を駆使して開発したオリゴ糖です。
ヨーグルト、飲み物、お料理など幅広く使えます。
なお、ガラクトオリゴ糖は腸内の善玉菌であるビフィズス菌のエサとなるものです。

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ワンタッチキャップで使いやすいです。
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更に液だれ防止ボトルとのこと。
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無糖ヨーグルトにかけてみました。
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ピタっと止まる液だれ防止ボトルなので、
注ぎ口がベタベタになる事がありません。

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甘さは砂糖の1/4なので、ガムシロップに比べたらほんのり甘くなる程度です。
甘いのがお好きな方にとっては少し物足りないかなと思います。

コーヒーや紅茶に入れるにしても6g分甘くしようとしたら
4倍の24g使わねばなりませんからね。
1日あたりの適量が4~8gとあるので24gだと摂りすぎかも。

オリゴ糖はビフィズス菌と共に摂取すると腸内環境が良くなるものですから
私はヨーグルトと共にいただこうと思います。


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映画「レイルロードタイガー」と「ローガン」を見てきました [シネマ]

スカパー映画部からいただいたTOHOの映画ギフト券の有効期限が本日まで!!!
あと2800円分ほど残ってる~~~
5000円券×2枚いただいていたのでいっぱい見に行けました。

という訳で駆け込みで月曜日に映画を見に行ってきましたよ。
ちょうどauマンデーだったから1100円だったの♪
残りの金額でコーラとポップコーンも引き換えたよ。
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1本目はジャッキー・チェン主演の「レイルロード・タイガー」
いつの時代だろうね?(1940年代とのこと)
中国(満州?)で日本軍が顔を利かせていた時代。
人々の移動手段や物資の運搬に蒸気機関車が使われていた頃。

ジャッキー演じるマ-達は”飛虎”を名乗り
列車に乗り込んでは日本軍の物資などを盗んでいた。
普段は鉄道運搬員や町で商売してる人たちなのだ。
舞台の半分くらいは走っている蒸気機関車。
ずっと動いている列車の中や屋根を動き回る
アクションシーンが見せ場となっていました。

日本軍もしょっちゅう出てくるので日本語もちらほら聞こえます。
指揮官役には池内博之さんが出演してましたよ。
目力がある方ですから存在感ありました。

プロジェクトAなどではジャッキーが単独で戦うシーンが
印象的だったと思いますが
本作ではチーム戦でしたね。
仲間たちと助け合いながらミッションを進めていくという。
超人的なアクションではないのですが
それをやっているのが町の職人たちという設定であれば
スゲー!って思います。

ジャッキーもさすがに若くはないので
役柄も飛虎のリーダーで若い仲間のいいアニキであり
お父さんって感じでした。(実の息子も共演してます)

ミッションを果たすのに日本軍と壮絶な戦いを繰り広げますが
そこはジャッキーの映画
コミカルな表現が多用されており、残酷には見えません。

次に見た「ローガン」に比べるとスピード感がなくて
カット割りが早くないゆったりしたテンポの映画を見たい方にいいかも。


IMG205844s.jpg
続けてみたのは「ローガン」
X-MENのウルヴァリンのその後です。

あれ?ウルヴァリンって歳を取らないんじゃなかったっけ?
最初ヒュー・ジャックマンが出て来た時、一瞬誰か分からなかった。
そうかー、能力が失われつつあるようです。
傷が癒えるのも遅いし、始終咳をしてて足も引きずって歩いている。
時々老眼鏡をかけて文字を読んでるのよね。

ハイヤー(?)の運転手として身分を隠し
プロフェッサーXの面倒を見ながら人間社会で暮らしていた所へ
ある女性からの依頼が入りそこから生活は一変する。

組織に追われている少女ローラ。
あらまあこの子の能力はウルヴァリンそのもの。
研究施設育ちだから普通の子供としての教育を受けておらず
ちょっとした野生児ちゃん。
ちびっこながらもその能力は強力で大の大人をも惨殺しちゃう。

ローラを仲間たちの元へ送り届けるのが
ローガンの使命です。
逃げても逃げても追手が迫ってきます。
ずっと車で移動する姿を追っている描写は
ロードムービーみたい。

旅の途中、手助けした事が縁で食事と宿をお世話になった一家で
家族を演じていたのはひと時の安らぎでしたね。
プロフェッサーXが父、ローラを娘と偽って。
ローラもこの家では笑顔を見せたりして
今までの凶暴性は現わさなかったな。

不死身のはずのX-MENでしたが、
能力が失われつつあり、老いてきて
何となく終わりの時を考えはじめてきたローガン。

死力を振り絞ってローラを助ける姿は鬼気迫るものがあります。
X-MENとして仲間と戦っていた華やかさは昔の話。
相手に圧倒され、ギリギリの戦いにローラも参戦します。

ローガンとのローラに対する行為は
感情のなかったローラに人を思いやる心が芽生えたのが
1つの救いになったと思います。

次世代のX-MENたちが平和に暮らせる事を祈ります。


・・・と、2本立て続けに映画を見てきましたが
どっちかというと地味な作品でしたね。
今後はパイレーツオブカリビアンを見に行くぞーーー!!!

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