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LIVE打ち合わせと秘密練習@シダックス [ライブなど]
2.22まぁみんBDライブの打ち合わせと練習をしに
三五美奈子さんと工藤マミちゃんとでシダックスへ行ってきました。
今回、それぞれデュエットする事にしたので
曲を決めるのとその練習です。
LIVE会場の日暮里プロモボックスでは、
今までWiiカラオケを使っていたのですが
プレステ?に変更になったそう。
Wiiカラだとジョイサウンドで曲目検索ができたのですが
(Wiiカラに入ってるいるか入っていないか)
今度のシステムはネットで検索する事ができないんだって。
家庭用のカラオケって事で、曲目リストの本を持っていないと
どんな曲が配信されているか分からないという・・・。
で、まぁみんが1曲1曲配信されているかどうかを
配信会社に電話で問い合わせて確認したの!!
ライブで使う人にとってはまったく不便であります。
今の時代電話で問い合せって・・・
その結果、歌いたい曲は配信されている事が分かり
一安心しました。
一安心してランチをオーダーしました。
ざんぎ三昧定食620円。リーズナブルだわ!
それから3人でそれぞれのデュエット曲や
自分がLIVEで歌う予定の曲を練習しました。
4時間半いてランチ食べて昼間のフリータイムプランを
割引料金で使って一人1550円ほどでした。
パセラ愛用者のみやびですが、シダックスもいいね。
まだデュエット曲は歌い込みが未完成なので
しっかり練習しておきます!!
ブルガリ イル・チョコラート回顧展へ [時事ネタ]
みやびの周りのブロガーさんが次々に銀座のブルガリへ行っている・・・
何しにって「ブルガリ イル・チョコラート回顧展」を見るために。
1月30日まで開催中のこの回顧展は
2007年の開業以来100種類を超えるチョコレート・ジェムズを作ってきました。
回顧展ではその展示と20種類のセレクトチョコの販売をしています。
(売切れたら欠品になります)
チョコレート・ジェムズってチョコレートの宝石という意味。
ブルガリのショコラティエが1粒1粒丁寧に
ブルガリの工房で作っているのです。
みやびも過去にバレンタインギフトBOX等を購入しました。
その時の記事は【コチラ】
ランチに行った時の記事は【コチラ】
この回顧展は銀座ブルガリタワーの10階にて開催されています。
松屋銀座の隣のブルガリタワーの横にある専用入り口から
エレベーターで上がます。
「ブロッサム」百花繚乱は様々な食材を使い
組み合わせの妙を愉しむチョコレート・ジェムズです。
「ジャンドゥイヤ」はチョコレートとナッツ類を組み合わせた
チョコレート・ジェムズ。
リミテッド チョコレート・ジェムズ&ボックス
バレンタインやクリスマス、記念行事に合わせて作られた
限定版のチョコレート・ジェムズとギフトボックス。
こちらはみやびも購入した2012年のバレンタインBOX。
その時のレポートは【コチラ】
ブルガリに来店せずとも通販で購入できます。
こちらは販売コーナーです。
チラシと同じ並びでディスプレイされていました。
1つ1つの価格表示はありません。
ロゴ入りが1個1500円でその他は600円~1000円かな。
(スタッフに尋ねれば教えてくださるはず)
5個入りBOXで6,000円なので鶴亀算してください(笑)
販売コーナーで物色していたら、2種類試食させてもらえました。
(1/4サイズか1/9かひとかけでしたが)
既に完売したものがあるそうで、在庫のあるチョコでした。
せっかくなので値段を確認せずに2個購入!!
左:グラッパ&エスプレッソ 右:パルミジャーノ・レッジャーノ ポルチーニ&ブラックペッパー
2個で税込2,000円でした。
ロッテの板チョコなら 税別で20枚買えますね(^_^;)
って、比べちゃいけません。
工業生産のチョコとは違って、1個1個職人が手間暇かけて作っており
高級食材をふんだんに使っていると思いましょう。
30日で回顧展は終わりますが、31日からは通常の
チョコレート・ジェムズの販売になるそうです。
新垣結衣主演「 #くちびるに歌を 」の試写会に行ってきました! [シネマ]
あら~、ガッキーすっかり大人の女性になっちゃって…
というのが第一印象でした。
もう、ガッキーなんて呼んでは失礼ですね。
2月28日公開の「くちびるに歌」の試写会へ行ってきました。
同級生だった音楽教師に頼まれて、嫌々中学の産休講師として
五島列島のとある島の中学校に赴任してきた
柏木ユリ(新垣結衣)。
合唱部の顧問も任されたのに全くヤル気なし。
合唱部の部長ナズナは合唱の県大会に向けて
練習の追い込みをかけたいところでユリに不満を抱く。
ユリはコンクールでも賞を取るほどのピアニストなのに
一向にピアノを弾く気配がない。
というか、 弾けない?
合唱部の生徒では、家庭に問題のある部長のナズナ、
自閉症の兄を持つ引っ込み思案で存在感のないサトルが
クローズアップされてストーリーに絡みます。
15歳なりに彼らも問題を抱えているって事で。
それは誰にも解決できない深い問題。
ユリが抱えている問題は彼らの問題と比べたらどうだろう?
確かに辛い事だけど、それは自分自身で乗り越えねばならぬこと。
お互いの問題を共有してやっと分かりあえた時
そこからコンクールに向けて合唱部の新たな挑戦が始まる。
アンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓 十五の君へ~」が
コンクールの課題曲です。
今、全国学校音楽コンクールではポピュラーな課題曲なんですってね。
女子だけだった合唱部に男子が加わった事で
この曲を歌えるようになったというエピソードもありました。
合唱曲を初めて聞きましたが、いい曲でした。
五島列島の のどかな島の風景が印象的でした。
同僚の教師役の桐谷健太さんが、いい味出していました。(笑えた~)
登場人物の成長を描いたハートフルな映画だったと思います。
注目したのはサトル君(下田翔大)かな。
男子なのにきれいな歌声で、くりくりしたおメメでかわいかった。
これからどんな役者に育つのだろうってね。
タグ:#くちびるに歌を