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済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行Part4~溶岩洞窟・万丈窟~ [ ブロガーツアー済州島2013.12]
済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行Part4は
世界自然遺産の溶岩洞窟・万丈窟(まんじょうくつ)へ!!
ここまでの道のりは各リンク先をご覧になってね。
ちょっと立ち寄ったウェルカムセンター→【Part3】
昼食後ウェルカムセンターから向かったのは「万丈窟」
済州市旧左邑334-3 TEL: 064-710-7903
大雑把に言うと済州島の南西に位置します。(赤マルのところね)
島の中心はハルラ山です。
島内を巡るバス停もあり、ツアーバスから降りて少し公園を歩いていくとその入り口があります。
天然記念物 第98号(1962.12.3)
世界自然遺産済州島火山島と溶岩洞窟(2007.7.2)
世界ジオパーク(2010.10.1)
「万丈窟」は火山島である済州島の火山活動によってできた
全長1万3422mの世界最長の溶岩洞窟です。
人間の手を一切加えていないで現存しているものは世界的に大変珍しく
世界自然遺産に認定されました。
ここでは入り口から1キロまでを一般公開しています。
(往復2キロが見学コースとなっています)
万丈窟の見取り図 (画像をクリックすると拡大します)
見取り図の日本語表示部分
発券所
入場料は大人2000ウォン(団体1800ウォン)
24歳以下1000ウォン(団体800ウォン)
そしてここが入り口です。 ここから階段を降りて洞窟に入ります。
洞窟に入るまでは階段で降りて行きます。
ここは踊り場。 まだまだ降りています。
洞窟内は1年を通して同じくらいの気温だそうで、真冬だと暖かく感じるくらい。
寒いといけないので上着は着て行きました。
洞窟の中は必要最低限の照明があるだけで、かなり暗いです。
足もとが溶岩流のデコボコで平らではなく歩くのに注意が必要ですよ。
ここはハイヒールで来ちゃダメ!!
スニーカーなど、歩きやすい靴で入ってね。
肉眼で見ると、このくらい暗いです。
こんなに天井が高い部分もあります。
自然にできた洞窟とはいえ、こんなに見事なトンネルになっているとは驚きです。
溶岩のでき方によって、壁の模様が違っています。
まだまだ洞窟は続いています。 暗くて距離感が分かりません。
洞窟の中間地点くらいにある「カメ岩」 カメの甲羅のような形をしています。
カメ岩は溶岩漂石です。 上から落ちてきた溶岩石が溶岩流に飲みこまれてできたそう。
済州島のシンボルであるハルラ山のようだとも言われています。
(カネゴンの頭のようにも見えなくもない?!)
公開されている洞窟の最終地点にあるのは「溶岩石柱」です。
やっとたどり着いたよ~~~
洞窟の天井にある穴から溶岩が流れ落ちてきて、冷えて固まり石柱となりました。
ここからひたすら折り返し、入り口まで戻りま~す♪
万丈窟は様々な溶岩からできる岩がありました。 これは「溶岩爪」
その他解説のあった岩は、「珪岩片」「溶岩鍾乳」「溶岩漂石」「落盤」がありました。
貴重な自然の現象を見るいい機会でした。
折り返しの帰り道はひたすら歩きました。
ツアーメンバーの姿が見えず、置き去りにされたみたいな心細さを感じつつ
足もとをよ~~く見てバランスを取りながら歩け! 歩け!
ようやく出口の光が見えた時は「やった~~~戻ってきたよ~~」とホッとしました。
済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行、
往復2キロの洞窟探検で早くも汗びっしょりです。
足腰強くないと大変だったね・・・
お次は竜頭岩の見学です・・・続く
取材協力 済州特別自治道
済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行Part3~ウェルカムセンター~ [ ブロガーツアー済州島2013.12]
済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行Part2~モングックのランチ~ [ ブロガーツアー済州島2013.12]
「済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行」Part2は1日目のランチです。
空港からまずバスでレストランへ向かいました。
出発から到着までは→【Part1】をご覧ください。
黄金漁場(ファングンオジャン)
済州市蓮洞294-114 TEL:064-748-8989
店の真ん前にトラックが止まってて一体化してる(笑)
店頭にはイケスがありました。
窓際にかぼちゃが並んでいたんだけど、何故だったのかな?
ジモティもランチ中でした。
付け合せに豚の皮の部分の焼き物もあったよ。
コリコリしてた!
こちらが郷土料理「モングック」
ホンダワラ(海藻類)と豚肉と内蔵を長時間煮込んだスープ。
済州では古くから冠婚葬祭などの時に食べられてきた郷土料理だそう。
そば粉でとろみをつけたスープは健康食としても注目されています。
作るのに手間がかかるので、最近では限られたお店でしかメニューにないとか。
気になるお味は・・・
辛くもなく優しい味付けでした。食べやすかったですよ。体に良さそうって気がします。
ただ量が多くて、食べ切れなかったです。
ごはんの入れ物に対してこの大きさだもの。
レストランによくあるというコーヒー販売機。
と言っても、ボタンを押せば無料でいただけます。
はは~ん、スティックタイプのミルク・砂糖入りインスタントコーヒーの味でした。
ま、これはこれで食後のお楽しみににはいいかな。
レジの後ろには「千客万来」の文字が! ハングルじゃなければ読めますね。
けっこういい時間となりました。
お腹もいっぱいになったので観光に出発です!!・・・続く
済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行Part1~済州島到着まで~ [ ブロガーツアー済州島2013.12]
韓国へはソウルに2回旅行した事がありますが、
済州島へは行った事がなかったんですね。
ソウル旅行が楽しかったんで、いつかは行きたいなぁって機会を狙っていました。
ちょうどFacebookで、ブロ友さんが済州島ブロガーツアー参加者募集
の記事を載せていたので行ってみたい!と思って応募したんです。
その方は9月に開催されたツアーに参加されてて
ツアーブログを拝見したらとってもよさそうな体験をされていたんですよ。
参加出来たらいいなぁ~って思って自己PRを頑張って書いて応募したら
済州特別自治道様よりツアーメンバーに選んでいただけて
「済州の魅力を大満喫!2泊3日 あったか冬旅行」に
参加できることになりました!!
行って来たのは2013年12月5日~7日の2泊3日です。
これからツアーの様子をご紹介していきますね。
出発は成田空港第一ターミナルから。
大韓航空9:45発のフライトです。
集合時間が7:40との事で6:20東京駅八重洲口発の京成バスに乗って向かいました。
京成バス安いですよ。900円ポッキリで行けちゃうんです。
以前成田←→箱崎間のリムジンバスに乗った時は3000円くらいでした。
予約は楽天トラベルから前日9:00まで申し込めるので便利です。
6:00発のバスが満席だったのでギリギリだけど6:20発を予約しました。
(所要時間は70分、交通事情で遅延の場合もアリ)
ツアーのスケジュールが届いたのが直前でバスの予約も
ホント直前になってしまってね・・・。早めに予約入れるべきでした。
事故渋滞に巻き込まれ、成田到着が30分以上遅れたのデス。
(まあ間に合いましたけど)
ツアー一行は10名で、同行者は済州特別自治道のスタッフ友野さん。
それぞれチェックインして大韓航空のラウンジへ・・・。
ここはビジネスクラス・ファーストクラス搭乗者向けのラウンジですが
ラウンジ利用チケットいただいていたので利用しない手はありませんわ。
免税店は素通りして一目散にラウンジへ向かいました。
KALラウンジ入り口です。
さきほどいただいたラウンジ利用チケットを受付に渡して、いざ侵入。
朝早すぎてバナナ1本しか食べていない私にとって、救いの光景が!!
いやいや、私は下戸なんで・・・
いただいたのはカフェオレとトマジューとキュービックチーズです。
その他ラウンジの飲食物はこんな感じ。
おにぎり、パン、クラッカー、カップ麺がありました。
ビールもソフトドリンクも飲み放題!
登場時間まで写真を撮りながら過ごしました。
バスの遅れを取り戻し搭乗までちょっと寛げました。
飛行機は3列×3列シートの小型ジェット。
シート背面のモニターは無いです。
まあ2時間ほどのフライトなので映画見るヒマも無いですもんね。
私の席は窓側で、隣は誰も来なかったから3席独り占めしちゃった~~♪
お約束の飛行機の翼の写真。
富士山も見えたんだけど、旋回しちゃって撮れなかった(>。<)
機内食は軽食でした。
ほとんど炭水化物・・・w
余談ですが、機内販売のカタログにキム・ヨナちゃんが載っていた!
飛行機はほぼ定刻通りの発着で済州に到着しました。
直行便は楽ですねぇ~
まだ午前中で早いのかイミグレも混んでいなくてささっとスーツケースが出てくる
荷物カウンターへ向かえました。
【両替】 韓国ウォンですが、空港だと1ウォン=0.1円 でした。
1000円→10000ウォンになります。
(ソウルへ行った時は800円→10000ウォンだった。円安ですね)
以前の旅行で残ったお金を合わせて手持ち10万ウォンほど。
コンビニでのお買物くらいなら十分な額です。
空港で出迎えてくれたのは現地ガイドのアミさん。
そしてツアーバス
空港の建物を出たらむわっとして、あったかというより暑いんじゃね?
確か先週済州で雪が降ったはずですが・・・
何よりお天気が良かったのは幸先いいです。
”東洋のハワイ”と言われている済州島。なるほど南国ムードです。
シュロの木がいっぱい生えていました。
さあ、ここから済州島観光の始まりです!!
あったか冬旅行のタイトル通り毎日汗だくになった様子は
今後の旅行記を見てくださいまし。
まずはランチから~・・・続く
もう見てくれたかなぁ?「ぐるなび宴会百景」 #ぐるなび #忘年会 [お知らせ]
先日「ぐるなび」さんに取材を受けた記事が公開されました!
↓ ↓ ↓
ツイッターでお知らせしたけど、もう見てくれたかな?
みやびの記事の外にも 宴会にお役立ちのお店が紹介されているので
ぜひ見てくださいね~~(エリアは東京中心です)
↓ ↓ ↓
忘年会シーズンのお店に迷ったら 参考にしてください(*^。^*)
2週間限定 キャノン EOS kiss X7(ホワイト)を使い倒す!【機能おさらい編】 [ブログレポート・デジもの家電等]
ご縁あってキャノン様からEOS Kiss X7(ホワイト)を
2週間レンタルさせていただいてます。
この2週間、お出かけ時のいいパートナーとなってくれました。
フレンチブルとクラフト展見学レポは 【犬とクラフト展編】
クリスマス時期ならではの 【イルミネーション編】 もご覧になってね
もうお別れなんですね。
せっかく操作にも慣れてきたのに寂しいです・・・
お出かけの時はトートバッグに入れたり、首から下げていました。
一眼レフなのにとっても小さいからバッグに楽々入るの~♪
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズをセットしても
総重量503gでとっても軽いんです。
あとね、プラスチックのボディだから触っていても手が冷たくなくて良かった!!
これって冬場は嬉しい!
ふつう操作は素手で行うでしょ? ボディが金属製だとキンキンに冷えちゃうから
寒い冬に使うのはとっても良かった。
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズと
標準ズームレンズの撮影範囲の差を検証してみました。
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズで撮影
単焦点でやや望遠が入って撮影できます。
同じ距離で標準ズームレンズ(18-55mm)で撮影してみました。
一番望遠側(55mm)にした時
24mmの時
35mmの時
2つのレンズを使い比べてみた感想としては
みやびは広角から望遠まで使える標準ズームレンズが
使い勝手が良かったです。
操作に慣れてきたから、
同じ構図で撮影モードを変えたりして撮り比べをしてみました。
例えば・・・このベンチの撮影(北の丸公園)
CAモード 暖かくやさしく
Avモード
CAモード モノクロ フラッシュあり
CAモード しっとり深みのある
CAモード 暖かくやさしく フラッシュあり
靖国神社・大村益次郎銅像
ノーフラッシュモード
Pモード
丸の内にて・・・プーさんのクリスマスツリーがありました。
CAモード 暖かくやさしく
Avモード
CAモード しっとり深みのある
Avモード 明るさ+2
ブロガーにとって、お料理写真が美味しそうに撮れなくちゃ!!
SCNのお料理モードで撮影しました。
どれも美味しそうに撮れました!!
お料理モードは、フラッシュの有り無し、仕上がりを光源によって赤味寄りか青味寄りかを
設定できる以外はオートです。 カメラ任せで楽ちんであります。
カメラって普段から持ち歩いてこそ、ちょっと気になったものを撮れるんですよね。
いつもはスマホでちょいちょい撮影していましたが
カメラだと、よりアーティスティックなショットが撮れるので
撮影するのがますます楽しくなりました。
木漏れ日がブルーの水玉になってキレイ
花屋さんは何もしなくても絵になります
変わった雲
ブティック玄関のサンタさん
有楽町フォーラムの天井
ああ・・・もっともっと色々な写真が撮りたかったです。
今はコンデジとミラーレスを持っていますが、
デジイチを購入するのならば、EOS kiss X7が欲しいなぁ~~
「キヤノンさま」に商品をレンタル、モニターに参加しています
2週間限定 キャノン EOS kiss X7(ホワイト)を使い倒す!【イルミネーション編】 [ブログレポート]
ご縁あってキャノン様からEOS Kiss X7(ホワイト)を
2週間レンタルさせていただいてます。
今回は標準ズームレンズを付けてイルミネーションを撮りに出かけてみました。
フレンチブルとクラフト展見学レポは 【犬とクラフト展編】を参照くださいね(*^。^*)
表参道をブラブラしててきれいなツリーやイルミネーションをパチリ!
クエストビルにあったドーム型のツリーと女の子。
女の子がシルエットになって夜の雰囲気が出ました。
画像をアップにするとこんなに細かい葉っぱで出来ていたことに気づきました。
目で見たよりも写真は繊細なディティールを写していました。
表参道のイルミネーション(人物はフォトショでぼかしています)
昼間のように明るく撮ると華やかな印象に。
少し抑え目に撮るとこんな感じ。
表参道ヒルズの吹き抜けが綺麗にディスプレイされていたので撮影しに行ってみました。
多くの人が集まっています。
天井まである筒の下には・・・
クリスタルちっくなホワイトツリーが!!
キラキラをアップで
クリスタルの透明感やキラキラの様子がとってもよく撮れました!
まわりのツリーもグリーンとホワイトで大人っぽくきれい。
eggs'n Thingsの店頭
あたたかそうな帽子がたくさん
銀座の街も撮影してみました。和光のディスプレイです。
ブルガリビルのヘビさん。(思い通りに撮れるまで試行錯誤してしまった)
「ウォーキングwithダイナソー」試写会の感想 [シネマ]
情報解禁日の15日まで感想を書いちゃいけなかったのですが
解禁日を過ぎたから書いておくゾ・・・
制作スタッフは「アヴァター」も手掛けたんだって。
だから恐竜の描写がとてもCGだとは思えないくらい
リアルな質感で描かれていたよ。
特に主人公の恐竜「」がまだ赤ちゃんの頃の皮膚の質感が
ネズミの赤ちゃんみたいに見えて皮膚が薄そうだったなぁ。
恐竜たちの描き分けもそれぞれ凄くて
草食恐竜パキリノサウルス、翼竜プテロサウルス、獰猛なゴルゴサウルスなど
動きや質感が本物っぽかった!
声優陣は主人公パキリノサウルス・パッチ役に木梨憲武さん(とんねるず)
パッチの相棒アレックス役に中村悠一さん
パッチの幼なじみジュニパー役に斉藤千和さん
パッチの兄・スカウラー役に森川智之さん
恐竜紹介ナレーションに鈴木福くん
パッチの子供時代は子供声が良かったな。
全部木梨さんが演じていたのだけど。
映画の尺は88分と短めで、恐竜のドラマという事もあり
パッチの成長を追って行くという単純なストーリーでした。
空想上ですが、ドキュメンタリーに近いかも。
ただ、冒頭に現在の人間達が出てくるのですが
その伏線がきちんと描かれているのがちょっとした見せ場になってました。
恐竜大好きなちびっこ達には嬉しい映画ではないかと。
大人はCGの技術がスゲェ!って見る気がします。
サボンジェムをいただきました [コスメ]
先日試写会に誘ってくれた魂友まゆりんが
ちょっと早いけどクリスマスプレゼントだよ~ってプレゼントしてくれました。
フレグランスソープ・サボンジェム
宝石の原石みたいにきれいなの~。
1つ1つ手作りで模様も違うんだって。
使っている時、模様の変化も楽しめるそう。
まゆりん、どうもありがとう~♪
いただいたのはガーネットだけど、こんなに種類があるのね。
2週間限定 キャノン EOS kiss X7(ホワイト)を使い倒す!【犬とクラフト展編】 [ブログレポート]
外観に関する詳細は【レポその1】をご覧くださいね。
旅行に持って行ったレポは【済州島編】をご覧くださいませ。
今回のレポは12月8日に行ってみたアースガーデン・クラフト展で
ブヒ友さんのわんちゃんを撮影させていただきました。
フレンチブルドッグのボンボンちゃん
飼い主のママさんに抱っこされています。 お顔の毛並みもクッキリです。
名前を呼んでもなかなかこっちを向いてくれなくて・・・
これはフルオートでの撮影。 クリームのフレブルちゃんですが明るく撮れました。
抱っこをおねだりするボンボンちゃん。
ボンボンちゃんの動きに対応する為スポーツモードで撮影
思いっきり寄って撮影してます。(スポーツモード)
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズは、30cmまで寄れるので
ズームレンズではないけれど大きく撮れました!
お顔にピントが合ってて足もとはボケていま~す♪
ボンボンちゃん、モデル役ありがとね (Tvモード)
以下はクラフト展の出店の様子です。
日が落ちてきて、ほの暗くなった会場で撮影してみました。
きれいな照明機器! (Avモード)
手作りろうそく (Avモード)
ルームランプ (Avモード)
動くオブジェの展示(Avモード)
カラフルな雑貨店(Avモード)
周りはかなり暗くなっていましたが、お店の様子は暖かな雰囲気で撮影できました。
「キヤノンさま」に商品をレンタル、モニターに参加しています
2週間限定 キャノン EOS kiss X7(ホワイト)を使い倒す!【済州島編】 [ブログレポート]
ご縁あってキャノン様からEOS Kiss X7(ホワイト)を
2週間レンタルさせていただいてます。
外観に関する詳細は【レポその1】をご覧くださいね。
お借りしてすぐ、韓国は済州島へ旅行へ行きまして、
そこではずっとEF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズを付けて持ち歩きました。
旅でのショットをご紹介しますね~♪
済州島は火山の噴火でできた島なのですが、
溶岩が流れ出たそのままの形の溶岩窟の『万丈窟』を見学しました。
照明が最小限しかくなく、とても暗かったのです。
フラッシュ無しでどこまで撮れるか試したショット。
AVモードで撮影していましたが、適切ではなかったかも。
これは溶岩が流れ落ちてできた石柱です。
見学コースの最終地点にありました。照明が付いていたので明るく撮れました。
海岸にある名所『竜頭岩』です。
中望遠なレンズなので、離れた所からでしたが小さくならずに撮影できました。
夕方なので若干画面が暗めです。
海岸には海女さんの野外食堂がありました。
このショットは操作間違えたようで、ものすごい青かぶりになってました。
フォトショで補正しました。
味噌玉作り体験をしてるところ。 屋外で色鮮やかに撮れました。
韓国コスメ・イニスフリー チェジュハウスの見学。
太陽光の自然な明かりで、色鮮やかに撮れてます。
カフェのジュース。手前と奥がボケてくれていい感じ。
勝手にジュースにピントが合ってくれました!
ブロガーとしてはお店の取材も大切!
雑誌に掲載されているようなショットが撮りたいのです。
もうちょっと構図を工夫すればよかった・・・
習った通りにお茶を淹れました。
大活躍のEOS kiss X7(ホワイト)です。
見学中は首からかけていました。 軽いからあまり首肩に負担はかかりません。
ファインダーモードにしていたので、充電池は1日余裕で持ちましたよ。
久しぶりにファインダーを覗いて撮影しましたが、
写真撮ってる!って気になりますね。
ファインダーを覗くと撮影に集中できるような気がします。
『竜頭岩』の近くにある渓谷で『竜淵』
自然のダイナミックさが表現できていたらいいなぁ・・・
ドラマ「宮廷女官チャングム」の撮影があった民俗村の見学。
沖縄や日光東照宮の装飾に通じるような文様です。
赤いツタ絡まる家の壁と遠景。 ちょっと構図を狙ってみました。
市場のみかん類。 済州島の特産物はみかんなのです。
オレンジだらけの画面に圧倒されますね。
市場で「ホットク」を焼いてるおばちゃん。ホットク1個50円ほど。
人物は忠実に写るんですね。
よもぎの入った皮のホットク、美味しかったです。
宿泊先のラマダ・プラザ・チェジュ・ホテル。
吹き抜けになっているロビーのクリスマスツリーがきれいでした。
左右の4本の灯りが白とびしないでツリー全体も見えるバランスで撮れました。
こちらはイ・ビョンホン主演ドラマ「アイリス」の舞台になった「ヘビチ・リゾート・ホテル」
冬なんですが、屋外プールとジャグジーに人がいました。
かなり明るく設定したので昼間のように明るく撮れました!
ここも屋外で、ふかふかの芝生の上にある真っ赤なペアシート。
少し暗い目の設定ですが、夜の雰囲気が出てると思います。
ホテル内部。吹き抜けのアトリウムです。広い空間が表現できたらいいのですが。
ロビーのソファー。 あたたかみのある雰囲気を狙いました。
こちらもクリスマスツリーがありましたが、暗いしちょっと失敗。
それからブロガーネタとして外せないのは食べ物写真です。
「モングッ」という郷土料理です。
ホンダワラという海藻と豚肉、野菜類を時間をかけて 煮込んであります。
マクロモードでの撮影でしたが、忠実に食べ物の色の再現ができています。
アワビの焼き物。手前の1個に焦点が合っててあとはボケました。
これはノーフラッシュモードで撮影。
右は太刀魚の塩焼き、左は蒸した豚肉かな? 柔らかかった。
今流行りの”しずる感”を表現してみました。
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズは、食べ物のアップに向いていますね!!
アマダイと大根のスープ。 アマダイのお出汁がよく出ていてめちゃうま~~
中央の唐辛子の赤がアクセントとして際立っています。
見た目よりは、唐辛子が効いていて辛かったです。
味噌汁の湯気まで表現できました!
F2.8の明るいレンズだから食レポにいいわぁ~~
旅行中はEOS kiss X7とコンデジ、iPhone5を使い分けて写真を撮っていました。
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズなのですが、
目で見るよりもアップ気味に撮れるので、広角で撮りたい時には
常に後ずさりして撮影していました。
ホテルの部屋の中も納まりきれないので、
広角狙いなら標準ズームレンズを使うべきでしたね。
次のレポは、わんちゃんの撮影を紹介しますね。
「キヤノンさま」に商品をレンタル、モニターに参加しています
2週間限定 キャノン EOS kiss X7(ホワイト)を使い倒します!! [ブログレポート]
デジカメを使う前・・・その昔銀塩フィルム時代のカメラはEOS kissを使っていました。
香港の夜景を撮影したり、カナダのイエローナイフではオーロラも撮影していたんですよ。
時が移り、デジカメ時代の現在は
ブログレポや日々の記録に、ちょっといい画質で写真を撮る時は
みやびはミラーレス一眼を使っています。
ミラーレス機はコンパクトさは利点なんですけど、
やはり色々と限界があり、撮りたい写真が撮影できなくて
やきもきする事もあります。
実は今年の夏、キヤノンデジタルハウス銀座で、EOS kiss X7の
ワークショップに参加したんですよ~。
バズーカレンズみたいに見えるのはボディが小さいからなのよ~~
とっても小さくて軽いボディだけど一眼レフで・・・いいなぁって触っていたんですけどね。
今までは真っ黒・黒子ちゃんなカメラだったのですが、
満を持してと言いましょうか、遂にカメラ女子に嬉しい
ホワイトボディが発売されたんです!!
そしてご縁あって、EOS Kiss X7(ホワイト)を
2週間限定でレンタルさせていただく事になりましたぁ~
これが箱。 ダブルレンズキットになります。
細かい書類は抜いてますが、キットの内容です。
白いボディのグリップに使用されているライトグレーと同様の
ライトグレーのストラップも付いています。
EF40mm、F2.8のキット特製ホワイトレンズを付けてみました。
このレンズはキット専用で単体の販売はしていないのです。
EOS kiss X7(ホワイト) ころんとしていてカワイイよ!!
現時点で世界最小・最軽量のコンパクトなボディなのですよ。
Canonとしては初のホワイトカラーを採用しました。
こんなに小さいのに、一眼レフとしての基本性能はちゃんと押さえてあります。
(約1800万画素、常用IOS 100-12800、9点AF×4コマ/秒)
持った第一印象は「軽い!!」
それもそのはず・・・本体重量は373g、レンズ130gで
本体・レンズ合わせてもたったの503g!!
このくらいの重量ならば、片手でもシャッターが切れます。
軽いのはボディがプラスチック製だからなのですね。
細かいツヤ消しでややクリームがかったホワイトカラーをしています。
上品な仕上がりなのでおもちゃっぽくは見えないです。
内蔵ストロボをポップアップさせてみました。
近距離のストロボ撮影ならばバッチリです。
正面・・・レンズに向かって右側がほとんどなく、コンパクトです。
背面・・・ワイド3.0インチのタッチセンサー付き液晶モニター
反対側のヨコ グリップ部分。すべりにくい素材です。
みやびが握るとこんな感じ。
私、手は小さい方ですがちょうどいいグリップ感です。
iPhone5と比較すると、長さではiPhone5よりも小さいんですね。
手持ちのミラーレス機との比較
横幅はあまり差は無いようです。
高さはストロボ部分が出っ張っている分大きく感じます。
奥行ではボリューム感があります。ミラーレス機は鏡の屈折を使わない分コンパクトだから
比較してもX7が厚みがあるのは当たり前の事です。
ミラーレス機と比較すると大きく見えますが、
トートバッグなら余裕で持ち歩ける大きさなので日常持ち歩いて
苦になる事はないと思います。
因みに同梱の標準ズームレンズを付けてみました。
EF-S18-55mm F.35-5.6
レンズ付いてるなぁ~感は否めませんが、このレンズも軽いので
構える時もラクラク操作できます。
持ち歩きもトートバッグに余裕で入りますよ。
EOS Kiss X7(ホワイト)のレンタル期間開始直後に
済州島ツアーに行く事になっていたんです。
済州島でのツアーレポート用の写真をぜひともこの
EOS Kiss X7(ホワイト)で撮影しまくりたい!!
そう意気込んで、取説ブックも持参で旅に出ました。
まずは成田空港・大韓航空のラウンジの様子から~
いきなり絵になるショットが撮れたかな??
奥はVIP専用エリアなのでした。
私たちはカジュアルなエリアを使用していました。
簡単にボケてくれるのが嬉しい!!
AFが早いのでピント合わせもアッと言う間でした。
シャッターが小気味よい音で切れるのが快感です。
EF40mm、F2.8ホワイトレンズは元から40mmなので、
肉眼で見る感覚よりもやや望遠入っているんですね。
いつもここを撮りたいって思ってる空間がフレームに収まり切れなくて
後ずさりするといった使い方が多かったです。
そして済州島エアポートの外観。
少し離れた風景写真には距離感がちょうど良かったです。
さあて、旅行中にEOS Kiss X7(ホワイト)を使いこなせるでしょうか?
続きをお楽しみに・・・
「キヤノンさま」に商品をレンタル、モニターに参加しています
ボイスドラマの収録で炭酸を飲みまくるの巻 [おしごと]
ボイスドラマの収録がありました。
スタジオさんで紅茶をいただき、スタンバイ!!
今日はドリンク類がやや多めです。
こんな感じで収録
紅茶でガラガラうがいのセリフを演じたら口から溢れた(笑)
休憩時間に本格的なカフェラテをいただきました。
収録の佳境で
用意していた炭酸飲料の炭酸が思ったよりも弱かったらしく
追加で買いに走ってきました。
はい・・・ゲップの音が必要だったのですが、思うように出なくって。
もうお腹がダボダボいなってしまい、これ以上飲めない程飲んでしまったよ。
一応要求されていた「音」は無事録り終える事ができました。
2リットルは飲んでいないけど、1.5リットルは飲んでるなぁ・・・
宅録している時は出そうな時にICレコーダーのスイッチを入れますが
スタジオさんだとずっと機械を回しっぱなしでしてゲップ待ち。
今後の課題はゲップ音を自在に出せるようになる事かな?!
あわわわ・・・
デヴィ夫人のわんにゃんパーティーに参加しました! [時事ネタ]
12月12日・・・清水寺で今年の漢字一文字が決定しました。
今年は・・・「輪」です。
オリンピック招致が決まりましたもんね。
そして今日は12(わんにゃん)月12(わんにゃん)日で
わんにゃんの日!
デヴィ夫人とX'mas PARTY わんにゃんPET感謝祭発表PARTY
~動物たちへ愛情倍返し!~
動物愛護にも造詣の深いデヴィ夫人とデヴィ夫人と共に
東日本大震災の被災地地へ向かわれたという谷隼人さんがいらっしゃっての
イベントが開催されました。
お二人のトークショー、物販、コンサートなどもあり
限定100名のお客様たちと楽しいひとときを過ごしました。
物販コーナーでは購入者一人一人にデヴィ夫人がサインしてくださり
さらに記念撮影にも応じてくださいました。
ミーハーな母娘はここぞとばかりに記念写真を撮らせていただきました!!
谷隼人さんも快く応じてくださいました!
デヴィ夫人、間近で拝見しましたが本当におキレイでした。
とても実年齢には見えませんでしたわ・・・
このイベントでは動物愛護団体の代表の方のお話もありました。
日本はまだまだ動物愛護に関しては後進国です。
震災の時の動物保護のための予算も他に使われてしまって
愛護団体の方はとても苦労されたとの事。
デヴィ夫人も宝くじを買って当たったら山をいくつか買って
そこに犬猫の保護施設を作りたいとおっしゃっていましたよ。
来年2014年2月16日、青山の国連大学前の広場で
わんにゃんPET感謝祭イベントが開催されます。
13:00~16:00(参加費・一人500円)
ペットと共に是非おでかけくださいとの事でした。
「ウォーキングwithダイナソー」ジャパンプレミア試写会へ [シネマ]
品川プリンスホテル内のシネコンにて開催された
「ウォーキングwithダイナソー」ジャパンプレミア試写会へ
行ってきました!
試写会に先立ってのイベントでは、映画の”こども大使”の鈴木福君、
主人公の恐竜パッチ役で吹き替えを担当したとんねるずの木梨憲武さん、
テーマソングを担当した平原綾香さんが登場しました。
福君は恐竜コスで翼竜に乗って客席の上を飛んでの登場!
「恐竜に乗るのが夢」という福君の夢が叶ったんですって。
のりさんは木梨サイクルと恐竜コラボの自転車に乗って舞台に登場!
意外な登場に観客も爆笑。
平原綾香さんはテーマソングの「Piece of Love」を熱唱しました。
詳しくは下記リンク先に記事が載っています。
試写会では、すぐ斜め後ろの席にのりさんが座ってて、
平原さんも見える所にいらっしゃって、
同じ空間で映画を見られると思うと嬉しくなっちゃった!!
お二人とも試写会の最後までいらっしゃいました。
終演後、吹き替えで大活躍だったのりさんに向けて
客席から大きな拍手が送られましたよ~
映画の感想は、ツイッターなどのつぶやき解禁日12/15までは
書いちゃダメとの事でここでは15日まで自粛しますネ。
宝塚宙組「風と共に去りぬ」見て来た! [趣味]
12月の始めは済州島旅行へ行ったりでバタバタしていたら
Wキャストの役替わり公演のBパターンの日程が終了間近に!!!
この公演、Bパターンで見たかったので焦る焦る!!
おけぴやらコネやら手を尽くして何とかチケットが入手できました!!
「風と共に去りぬ」は宝塚歌劇団の代表作の1つで
過去にも何度も上演されています。
うん、昔見に行ったよ~~
お陰で上演中の歌はほとんど一緒に歌えるという。
レット・バトラー役の凰稀かなめさんは貫禄十分!!
ドーラン濃いわ~~
ヒゲのヤサ男っぷりが堪らんねぇ。
Bパターンのスカーレット役は七海ひろきさん。
戦火を逃れ、アトランタからタラへ戻って来てマミーと再会するシーンは
迫真の演技でした。思わずグッと来たね。
来年が宝塚歌劇100周年だっけ?
劇場のツリーにも「100」の数字が入っていました。
ところで、本公演では劇場内にちょっとした展示があったんです。
芦沢仁イラスト・原画展「タカラジェンヌ」
月刊誌・宝塚グラフに毎号スターさんの評論(でしたっけ?) が掲載されているのですが、
スターさんの紹介は写真ではなくイラストなんですよね。
ここでイラストに描いて貰える=トップスターさんって訳で。
そのイラストが年代ごとに展示されていました。
懐かしいスターさんがいっぱい!!!
ツレちゃん、ショーちゃん、ターコさん、オトミさん、ジュンコちゃん、ミッキー、まおちゃん、
ルミさん、マッちゃんあたりは拝見していました。
さすがに上段の皆さん方は拝見しておりません。
この年代も見ていた方。
あああああ、なーちゃん!!! どうして・・・
この年代だとアニオタへ転向しちゃったので知ってるっちゃー知ってるくらい。
スミマセン。
他にも展示されていましたが、ちょっと多くなるのでひとまずここまで・・・
超微粒子のYHルーセントパウダーをお試し! [ブログレポート・コスメ・美容]
お友達から紹介されるまでYH化粧品って知らなかったのですが、
あの梨花さんも愛用してるし
是非使ってみて~という事でこの度モニターさせていただきました。
モニターに先立って商品説明会の女子会へ参加してお話を聞いてきたよ~
製造メーカー・株式会社やまひらの平井里枝社長自らのお話でした。
YH化粧品は名水百選に選ばれたミネラル豊富な天然鉱泉水を100%使用した
敏感肌用ミネラル化粧品と医薬部外品の製造発売をしています。
肌トラブルを持っている方のスキンケアに使えるよう
肌に刺戟のない成分を極力控えた製品作りをしているそうです。
代表製品と梨花さんの著書。
2度洗いでうるおいを残しつつも、メイクもすっきり落とせます。
中央・・・弱酸性薬用美容液・薬用YHエッセンス
少量でも即効性があるので、真冬でも乳液やクリームは不要。
3日間のローション集中パックで疲れたお肌の修復にも!
右・・・ミネラルが主成分の超微粒子パウダー・YHルーセントパウダー
肌に吸いつくような感触で毛穴やキメを整えお肌をワントーン明るくします。
保湿性もあり、UV対応です。
梨花さんはYHルーセントパウダーを愛用していると著書で紹介しています。
今回みやびはお粉をモニターしました。
YH化粧品 YHルーセントパウダー(粉おしろい)(1色展開)
SPF20 PA++ 23g 5,880円(税込)
真夏でない限り、日常のUVケアが心配ない程度の数値です。
今どき珍しい紙製のクラシックなパッケージです。
ふかふかのパフが入っています。
パフの下は取り外しのできるネットが入っています。
中の超微粒子のお粉はピンク色です。
お粉はミネラル成分で出来ており、鉱物油は入っていないので
石鹸で簡単に落とす事ができます。
ネットは粉の上に軽く乗っている感じですが、これには意味があるのです。
パフにお粉をまんべんなく付ける為には、隙間が必要なので
わざとネットの枠と容器の内側をピッタリサイズにしていないのだそう。
でも、これではどこにも持ち運べないって思うでしょ?
それは工夫次第です。
【コチラ】に容器ごと携帯する方法が紹介されています。
もしくは、元々紙製容器ですから頑丈ではないし
小分けに携帯するのが推奨されています。
小さな蓋付きボトルにお粉を入れて、出先では手のひらに少量出し
それを両手に伸ばして顔にプッシュするように付ける。
なるほど、これなら紙製の容器も傷まずに
出先で粉が飛び散る心配も無くなりますね。
以下は実際に使ってみた感想です。
同じ条件で撮影するのは難しいのですが参考までに。
左はお粉を塗っていません。小さなシミがポツポツ見えると思います。
右はお粉を塗布した後。お肌がワントーン明るくなりシミがカバーされています。
お顔の場合はリキッドファンデを塗った後に仕上げ用として使いました。
最初は色白の私でさえ白浮きしてる~~と思いましたが、
余分なお粉をブラシで落とし、しばらくすれば馴染んできました。
さすがにTゾーンは時間が経つとテカりますが、
12月の気候では、頬は付けた状態をキープしています。
目尻の乾燥が気になるところですが、
保湿成分が入っているお陰で、必要以上の乾燥はしていない模様。
超微粒子だから付け過ぎず、うす~く塗布すれば
きれいな素肌感が演出できるアイテムだと思います。
デコルテや手・足にも使えますが顔だけに使用していれば
1年くらいは使えるそうでコスパいいですよ~♪
※YH化粧品のモニターに参加しています
主婦の味方!「Shufoo!(シュフー)」チラシアプリ使ってる? [ブログレポート]
お友達がね、ご近所や指定地域のチラシがまとめて見られる
便利なアプリがあるよ♪って教えてくれたのが
「Shufoo!(シュフー)」チラシアプリとの出会いでした。
このカエルが目印のアプリです。
iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/id373909230?mt=8
iPad版:https://itunes.apple.com/jp/app/id373911706?mt=8
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android
iPad版:https://itunes.apple.com/jp/app/id373911706?mt=8
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android
みやびはiPhoneとiPadで使っています。
iPadの画面です。
新聞取ってるとスーパー、ドラッグストア、量販店、不動産、車、パチンコなど
様々なチラシが入ってくるでしょ?
そのチラシがまとめてアプリで見られちゃうんですよ。
新聞取っていない人は特に活用度高いと思います。
チラシはアプリだから出先でもチェックできるのね。
外出中、今日のスーパーの特売は何かな~?って
お茶してる時や電車の中でもチェックできますよ。
チラシは朝と夕方に届くのだけど、
プッシュ送信機能で新着を教えてくれるのも人気なんだって。
みやびがよく使っているのはユニクロのチラシチェックかな。
ちゃんと表と裏両方表示できるからお買い得品を漏らさずチェック!
ユニクロの場合、商品とネット通販店がチラシでリンクされているので
チラシを見て欲しいと思ったらそのままネットショッピングできるの!
ユニラーにとっては便利な機能です。
それから近所にスーパーが無いので
出先にスーパーがあったら寄ってみる事もあり、
そのスーパーのチラシをチェックする事も可能です。
店名や駅名からも検索できて便利ですよ。
大きなチラシみたいで、ごちゃごちゃしていますが、拡大すれば大丈夫!
この「Shufoo!」アプリ、この11月にリニューアルされたんですよ。
以前よりもすぐにチラシチェックできるようになって便利になりました。
画面にチラシがバラバラっと出てくるのは同じですが、
指定エリアから近い順に1枚ずつ順番にチェックできます。
また、ミニチラ、クーポンというコンテンツへも簡単にアクセス可能に!
ミニチラはタイムセールや店内イベントなどの当日のお知らせなんですよ。
20~40代の主婦が愛用、全国95000店以上のチラシが「無料」で見られ、
累計ダウンロード数は300万件という人気アプリなのも納得です。
「Shufoo!(シュフー)」WEBサイト
http://www.shufoo.net/contents/about/smartphone.html
http://www.shufoo.net/contents/about/smartphone.html
[PR by ブログタイムズ]
アースガーデン・クラフト展へ…ボンボンちゃんに会いに [できごと・日記]
BUHI繋がりでお知り合いのブルボンヌさんが出展してる
アースガーデン・クラフト展へ行ってきました。
約1年ぶりに会うフレブルのボンボンちゃんをなでなでするのが目的です(^^ゞ
前回会った時は1キロちょっとのちびっこでしたが
今は8.5キロのレディに成長していました。
それでも小ぶりな方。(おんぷも8.5キロでした!)
ブルボンヌさんの出展スペース。
ブルボンヌさんは犬のニットウェアを制作しているんです。
最近は毛糸の糸紡ぎから制作しているんですって!!
甘ったれなボンボンちゃんは寒いせいもあり、すぐ抱っこをねだってました。
カメラは嫌いなの? ちっとも目線をくれなくて
正面顔を撮影するのが大変でした。
ボンボンちゃんのお洋服はもちろんブルボンヌさんのお手製です。
しばしボンボンちゃんをなでなでしてからクラフト展をぐるっと1周。
きれいなランプを売っているお店。
手作りのろうそくを売っているお店。
動く金属製のオブジェを売っているお店。
カラフルなグッズを扱っているお店
屋台など・・・
台風の影響でで10月末の開催が延期になってしまったので
12月というちょっと寒い時期ではありましたが
手作り感いっぱいの温かみのあるお店がいっぱいで
ほっこり気分になれました。
ブルボンヌさん、ボンボンちゃんまた会いましょうね
済州島にきています [ ブロガーツアー済州島2013.12]
5日から韓国観光公社、済州特別自治道のご招待で済州島にきています。
色々なところに連れて行ってもらっていますよ〜
溶岩洞窟「万丈窟」探検
龍頭岩
色々なところに連れて行ってもらっていますよ〜
溶岩洞窟「万丈窟」探検
龍頭岩
味噌玉作り体験
イニスフリー・チェジュハウスで手作り石鹸体験
オルレ・・・ウォーキングコースを歩きました。
足湯カフェ
ご馳走もいっぱいいただきましたぁ~(*^_^*)
まだまだ明日まで続きます。
取材協力 済州特別自治道