AUBEから一重、奥二重専用のアイシャドウが登場！

AUBEのアイシャドウって、まぶたの形に合わせて配置されているから

その通りに塗っていくと誰でもきれいにアイメイクが完成！

という作りがいいですよね。

 

はい、確かにいいんですが

これってパッチリ二重まぶたの人ならいいけど

一重や奥二重の人って同じようにメイクしても映えないのです～～

 なぜって

せっかくまぶたに色を乗せても一重や奥二重の人は

まぶたのヒダの中に隠れちゃうから。

 

みやびもどちらかと言うと奥二重。

そんなお悩みを持つ人の為にAUBEから新しいアイシャドウが登場します！

そのイベントへお招きいただいて、メイクと撮影をしていただきました～♪

 

今までなかったよね。

一重と奥二重のためのアイシャドウです。

 

 

11月26日に発売されるのに先駆けて体験させていただきました。

 

オーブクチュール　 デザイニングインプレッションアイズII

 

 

 

カラー展開は４色

ブルー、ピンク、ブラウン、パープル

 

 ④のアイラインカラーは通常のアイシャドウセットと同じ幅ですが、

②のカラーが特徴で、広くまぶたに伸ばします。

アイラインカラーがまぶたで目立たなくて幅広に塗ってしまい

目を閉じた時に目の上が真っ黒！という事態を避けることができます。

 

そして、今までは腫れぼったくなりがちなまぶたに

自然な陰影をつける事ができるんですって！

 

 

 実際にプロのメイクさんに塗っていただきました。

メイク現場です。　臨場感ある？

 すごいよ～テキパキとメイクが出来上がっていくの。

 

 

みやびは普段使わないブルーのアイシャドウを付けてもらいました。

撮影用に濃い目なんですけど、④のカラーをこんな幅広に乗せるんです。

 

 

しかぁし、目を開けると自然に見えるでしょ？

 

 

 メイクもできて撮影してもらいました！

 

どんな風に撮れているんだろう～～～？？？

（まだ出来上がったのを見ていないの）

 

 

 アイシャドウと共に、美容液ルージュも付けていただきましたよ。

 

エッセンスプレミアムルージュ

 

PK253とBE861は男性受けがいい婚活リップらしいよ～

 

 

 

お土産をいただきました。

エッセンスプレミアムルージュはPK263でした。

 

オーブクチュール　 デザイニングインプレッションアイズIIはパープルです。

どうもありがとうございました！

 

 

 

花王のイベントに参加中

ロロノア・ゾロ＜剣豪の記憶＞オフィシャルライセンスウォッチ

11月11日って何の日だ？

 

ポ●キーの日ではありませんよ～。

 

それはね、我らがロロノア・ゾロの誕生日なんです！！

 

ワンピースの麦わらの一味の中でもカッコイイ役どころとして

好きなんですよね～。チョッパーもサンジも好きだけどさ。

 

11月11日のゾロの誕生日を祝して

Twitterキャンペーン『ハッピーバースデー！ゾロ！』開催中！

みんなでゾロの誕生日を盛り上げよう！！

 

あなたならどんな言葉でお祝いする？

みやびはシンプルに「Happy Birthday! Zoro!!」かなぁ・・・

 

 

ONEPIECEと言えば

数あるエピソードの中で好きだったのはアラバスタ編です。

王女ビビとの別れのシーンで皆が仲間の印として

腕に付けたバツマークを一斉に振り上げて別れを告げたシーンは

名シーンでしたよね～～。

 

ゾロのお誕生日を記念してって事ではないんですが、

とってもカッコイイ腕時計が出ているんですよ。

ちょっと見てみて～～～

ロロノア・ゾロ＜剣豪の記憶＞オフィシャルライセンスウォッチ

ワンピース・プレミアムコレクションの１つなのですがカッコイイよね。

 

ゾロのイメージカラーの深いグリーンのフェイスに、

ゾロの海賊旗とゆかりの名刀の鍔が配置されています。

 秒針も良く見ると分かるけど、刀のそりまで表現してる和道一文字なんですよ！

ゾロファンにはたまらない作りなんじゃない？

 

　

メタルバンドか革ベルトのどちらかを選べます。

革ベルトだと女子でもシックに使えるよね～。

 

 蓋裏はゾロの筆文字風の名前とシリアルナンバーが刻印されます。

 

 黒塗り蒔絵風特製BOXに入っていますヨ。

 

限定９９９９本なので、欲しい方はリンク先へどうぞ～

Twitterキャンペーン『ハッピーバースデー！ゾロ！』
　＆ゾロの腕時計＜剣豪の記憶＞ http://iei.jp/op20w

 

 

 

※ブログスカウト事務局の掲載企画に参加しています 

今さらAdobe ガンマでキャリブレーションをするの巻

母のシャンソン教室発表会の写真を撮影して

フォトショで色調整してみたのに

DPEでプリントして貰った写真の色味が大幅にPC画面と違っていた・・・

 

ピントや構図はバッチリだっただけに、

色味が失敗しちゃって残念なことに～～～

 

「色」の問題ってデザイナーしていた時からの命題だったのよね。

 

パソコン上で作ってる色と印刷した時の色って

絶対違ってくるのです。

 

PCモニター上はバックライトで照らされた色を見てるので

明るくて当たり前なのです。

色は掛け合わせていくほど明るい色になるという原理。

 

対して印刷物は紙の上にインクが乗っていく訳で

色を掛け合わせるほど暗い色になって行きます。

 

この異なる環境を少しでも近づけるのが

キャリブレーションです。

↑　↑　↑

フォトショップは

ブログに画像を載せるのが最近の使用目的だったので

キャリブレーションの存在を忘れていました。

 

今までブログの写真が青っぽかったのはこれをやっていなかったせいみたい。

 

 

PCのコントロールパネルの中にAdobe Gamma

というアプリケーションが入っているので

それで画面の色味を調整するのです。

Adobeソフトを使うならAdobeガンマで調整しておく必要があるのよね。

 

 

やってみたら、前の設定は青くて濃い色味になってました。

（調整前と調整後の画面を比較できるんですよ）

 

 

あとはWin７だとこの手順もあります。

 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/calibrate-your-display

 

そしてデスクトップを右クリックして

 グラフィックプロパティを確認してみたり。

 

キャリブレーション専用のソフトもあるくらい、

色のプロは画面の色調整管理をしているんだって。 

 

 

キャリブレーションを実行しても、DPEでも家庭のプリンターでも

色は違ってくると思われるので、各出力機に合わせて

微調整は必要でしょうね。

 

発表会の写真もテスト印刷しないとなぁ・・・

 シビアな色調整は難しいのことよ。