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目黒雅叙園「和のあかり×百段階段展」詳細レポ [ブログレポート]

写真の整理等に手間取りやっとブログアップしますネ。
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先日ご招待いただいた目黒雅叙園
「和のあかり×百段階段展」
2015年7月3日~8月9日まで開催
 
目黒雅叙園は現在格式のある結婚式・披露宴会場・ホテルの
複合施設として有名ですが、元々は贅を尽くした内装の料亭でありました。
昭和の竜宮城と言われていたそうです。
ケヤキの板材で作られた階段に沿って7つの宴会場があり
普段は公開されていませんが、イベントが開催時に
一般公開されています。
 
今回の展覧会もその貴重な機会となっています。
 
このはエレベーターのドア。
螺鈿の牡丹と唐獅子が描かれています。
このエレベーターに乗り、百段階段へ向かいます。
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中はお座敷になっているため、靴は脱いで上がります。
 
百段階段を下から見上げてみました。
天井には絵が描かれていますが、階段自体はいたってシンプル。
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この階段の右側に7つの宴会場だったお部屋があります。
この中には東京都指定の登録有形文化財になったお部屋もあるんです。
 
 
まず、1つめのお部屋・・・「十畝(じっぽ)の間」
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天井画がすごい事になっています!!
ヨーロッパの宮殿美術館のようです。
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このお部屋には後ろからライティングされた葛飾北斎の浮世絵や
江戸切子グラスやかんざしなどの展示がありました。
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次のお部屋は「漁樵(ぎょしょう)の間」
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天井の高さに合わせたという青森ねぶた。
それでも大迫力です。
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このお部屋の内装も素晴らしい!!
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今回の展示はお部屋と展示物が一体となって一つの作品として
楽しむというのが趣旨だそうです。
 
 
階段には一段一段数字が打ってありました。
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次は「草丘(そうきゅう)の間」です。
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こちらは音色が涼しげな風鈴の間になっていました。
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 部屋の中に木枠が作られ、頭上一面に風鈴が吊るされています。
500個の江戸風鈴・・・圧巻です。
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次の間に移動です。
 
お次は「静水(せいすい)の間」です。
こちらは照明を一層落としたとても落ちつくお部屋でした。
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仄暗い照明の中、前衛的な絵の屏風が展示されていました。
右側に馬、左側に大きなハエが描かれています。
 
手前の球体に光が当たると、屏風に月の光が現れます。
今は三日月。月の形は徐々に変化し満月になり、また欠けていきます。
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月は満月になりました。
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馬の体にはびっしりと詩が書き連ねられています。
お時間があれば読んでみるのも一興かと。
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当日いらっしゃった美術家 中里繪魯洲さんからお話をきかせていただきました。
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次の間は「星光(せいこう)の間」
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 ここは、かわいい灯りがいっぱいでした。
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お部屋の装飾も草木なのでマッチしていますね。
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落ち葉に小さな灯りを当てているのです。
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どんどん階段を上ります。
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次は「清方(きよかた)の間」
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こちらは現在の行燈の間といったお部屋でしょうか。
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掛け軸の日本画と合わせて。
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 美濃和紙で作られたやわらかな照明器具が点々と展示されていました。
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くらげ行燈
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そしていよいよ階段の最後・・・
あれ?!99段!!!
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はい、実際は99段までなんですって。
切り上げて百段階段、ですw
 
 
最後のお部屋は「頂上(ちょうじょう)の間」
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こちらは提灯のお部屋でした。
「山口七夕ちょうちんまつり」の提灯を展示していました。
天井から金魚ちょうちんがいっぱい下がっています。
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お、中にはサムライジャパンの金魚も!!
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赤い金魚に紛れているので探してみてね。
 
 
さて、一通り7つのお部屋の見学を終了しました!
今度は階段を降ります。
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この階段、まっすぐに作られていないのだそう。
(右側の壁が曲がってみえるでしょ?)
何故かというと酔っ払いが誤って階段を踏み外した時に
まっすぐ下まで落ちないように配慮したとかしないとか・・・
 
 
和のあかり展は百段階段の7つのお部屋以外にも
大きな展示があります。
 
本館の廊下を進むと招きの大門前にそれが見えてきます。
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左に提灯を連ねた秋田の竿燈
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左に仙台の七夕まつりのながし。
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お知らせです
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 展覧会へ行かれた際はぜひ写真を撮って投稿してみてね。
普段百段階段をj自由に撮影できる機会はなかなかないので、お見逃しなく!!
(ただし三脚使用とフラッシュ撮影はNGです)
 
 
「和のあかり×百段階段」展 ~日本の祭り、12 のあかり~
会期:2015年7月3日~8月9日
 日曜日~木曜日 10:00~18:00(最終入館 17:30)

 金曜日・土曜日 10:00~19:00(最終入館 18:30)
料金:当日券 ¥1,200/前売券 ¥1,000/学生¥600 ※要学生証提示/小学生以下無料
 ※全て 1 名様料金(税込)
展示会場は階段での移動となりますのでご留意ください
 
 

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